今日のプロ野球

「イオン日米野球2006」が2日、東京ドームで行われたメジャー選抜対読売ジャイアンツの親善試合で開幕。凱旋出場となった井口資仁二塁手シカゴ・ホワイトソックス)は、2番セカンドで先発し3打数ノーヒットだったが、8番キャッチャーで出場した城島健司捕手(シアトル・マリナーズ)が、第2打席でツーベースを放った。メジャー選抜は、4対7で迎えた土壇場9回に、デビッド・ライト三塁手ニューヨーク・メッツ)の2ランアーチなどで同点に追いつき、7対7の引き分けに持ち込んでいる。

巨人1.5軍(っていうかほぼ2軍)対メジャー選抜という良くわからない試合。
今、巨人は調整と怪我でまともな選手居ないから仕方が無いけど。
一軍登板が無い新人の深田が投げる位だもんなぁ。
相変わらずメジャーは凄いメンツですね。
試合は巨人打線がビックリするぐらい機能してました。5盗塁とか。
7-7の引き分けは上出来なんじゃない?
メジャーは詰まった当りで空調ドームラン連発。
流石カラクリ球場東京ドームだ。

Teppei Tohoku

東北鉄平てww

鉄平に大舞台が用意された。初めての全日本入りで、第1戦に2番・左翼手で先発出場が有力。「出場するチャンスがあるかどうかと思ってたのにスタメンなんてまさか…。今季最大の緊張でしょうね」1日の練習中に伝え聞くと、感激で声を弾ませた。

 今回のチームの外野手はヤクルト・青木、横浜・吉村、ソフトバンク・大村と鉄平の4人。3日の先発が見込まれていた大村がソフトバンクのファン感謝デーに参加するため欠場を申し出て、鉄平に先発の機会が巡ってきたのだ。野村監督は「どういうわけか外野手は4人で少ないんだ。基本的にはフル出場やな」と全5試合に鉄平を出場させると明言した。

デレ期に入ったか?
しかし出場辞退が25人とはいえ、外野手4人て。
吉村が守らなくちゃいけないのか。
今年は辞退者続出でここ10年で最弱チームなのは間違い無い。
広島からは永川・新井・梵が出場。