今日の買い物

テラカオス。
ついつい予約して買ってしまった。
タッキーインタビュー

Q1:このゲームの見所は
文章を読むのが恥かしくて仕方がなかったです。「コレを書いたのは俺じゃない、佐藤なんだ!」と必死で自分に言い聞かせ、何とか気を静めました。そうです、このシナリオを書いたのはあくまで佐藤なのです。実家で悶々としながらゲームシナリオ執筆に逃避する佐藤の気持ちを想像しながらプレイすると、よりいっそう小雄ゲームを楽しむことができると思います。


Q2:シナリオを書く際、特に気を使った点・苦労した点は?
「本当に佐藤が書いているように感じられるシナリオにしたい」
「それでいて読んで実際に面白い文章にしたい」
この二つの矛盾する目標を達成する為に、あの手この手を使いました。おかげさまで、メタフィクションの新しい地平を切り開く事ができたと思います。(気のせいかもしれません)


Q3:ファンの皆さんに一言お願いします。
わざわざ値の張る限定版を買っていただきまして、ありがとうございました。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。