今日のプロ野球

ポスティング・システム(入札制度)による契約独占交渉を続けていた岩村明憲内野手(27)のデビルレイズ入団が15日、決定。3年770万ドル(約8億8500万円)で合意に達し契約を済ませた。4年目は、425万ドル(約4億9000万円)のオプション契約で球団が選択権を持つ。

 ポスティング・システム交渉期限の16日午前零時(日本時間午後2時)の1日前での契約。岩村は「入団が決まりとても興奮している。ただメジャーが目標ではなく、メジャーで活躍することが目標。チャンスを与えてくれたチームに感謝している」と、電話インタビューで語った。

805 名前: 代打名無し@実況は実況板で
524 名前:代打名無し@実況は実況板で
横浜がSBに教える"タムラ取り扱い法"(東スポ


横浜がソフトバンク多村仁外野手の"取り扱い法"をアドバイスした。
「全試合出場させるなら"ヨイショ係"を置け」というのだ。
交換トレードで横浜から多村を獲得したソフトバンクは、故障の多い体質を気にして
さまざまな対策を練っている。そんなソフトバンクに同情するかのように、
横浜の関係者は


「どんな対策を講じても多村の全試合出場は厳しい」


と言い切った。「シーズン通して戦うスタミナは、高校3年間のハードな連中が土台になって作られる。
プロに入ってから作るのは不可能なんです。高校時代からセンスだけでここまできた多村には、
そのスタミナがほとんどない」


ではどうすれば良いのか。多村のひ弱さを知り尽くす二軍関係者は「彼の性格を把握して、
プライドをくすぐれるような人間がいれば、試合にも出るし、打ちまくる」と"ヨイショ係"を
置くことを勧めた。この関係者によると「アイツは二軍では本当にのびのびと楽しく野球をやっていた。
それは彼の性格をコーチ陣が知ってるからなんだよ」という。(続く)


525 名前:代打名無し@実況は実況板で
二軍コーチ陣は多村が二軍落ちした際には
「テメエ、二度と二軍には落ちないって誓ったよな!」としかったこともあった。
しかし、その直後に「よし!オレがボールを投げてやるからとことん打ち込むか」とフォローすると、
多村は意気に感じて練習に取り組んだそうだ。前出の二軍関係者は
「プライドをくすぐってやることが、アイツには重要なんだよ」と力説する。
「お前の力がチームには必要だ」、「王監督の願いに応えられるのはお前だけだ」。
多村にはそんな言葉の連発が最高の薬になるというのだが・・・。

スペスレより。
ヒドスwwでもホントの事だもんね。