昨季、中継ぎとして５４試合に登板した広島の高橋建投手が、先発に再び挑戦する。「もう一度、トライし、ほかの選手を脅かす存在になる。競争していきたい」。３７歳左腕が開幕ローテーション入りを目標に、復活を期している。
いやーな予感が･･･。
中継ぎで出てきて、突然本塁打打たれるよりはマシなのか･･･。
ソフトバンクが、日本全国で「医療ネットワーク」を敷き、王監督を全面バックアップすることが１６日、分かった。球団側は宮崎での春季キャンプでは、昨秋と同様に福岡市内の病院に協力を要請。シーズン中は各遠征先の病院と連携して、サポートしていく。
これでタヌラも安心ですね。
正直、王さんは休ませてあげた方が･･･。
１７日、鉄平がフルキャストスタジアム宮城の室内練習場で本格始動した。年末年始は実家で過ごし「走る程度」だった体を動かし、２００７年のスタートを切った。
年末年始を故郷の大分県で過ごし「リフレッシュした」鉄平。７日にイベント参加のために一度仙台入りしたが、その後、再び大分に戻り、知人のいる神戸、名古屋などを経由して、昨夜、仙台入りした。少しふっくらとした表情で現れた鉄平。「体は動かしていたけれど、それ以上に食べていたので、約４キロ太った」と頭をかいて、自主トレをスタートさせた。
当初はランニングとキャッチボール、ウェイトと軽めのメニューで引き上げる予定だったが、室内練習場で自主トレを行っていた高須、竜太郎、山崎隆らに触発され、ノックを受け、マシンバッティングも行った。「バットをほとんど振っていなかった」と話した鉄平。「全然振れなかった。やっていないと衰えるもんですね」と苦笑しながらも、気持ちよさそうに汗をぬぐった。
練習後、改めて今シーズンの目標を聞かれると「全試合出場。打撃の数字は決めていないけれど、去年以上の数字は絶対」と意気込む。昨シーズンは足のケガで２度離脱しただけに、今年はフル出場を果たして、昨年以上の数字を残すことを目標に定めた。
キャンプでは初日にシャトルランが実施される。定められたタイムで走らないと、鉄平と言えども二軍行きとなる。「大丈夫かなあ」と不安そうな表情を見せながらも「２週間あるので、問題ないと思います。体の状態を見ながら仕上げていきたい」と、キャンプまでの調整に自信を見せていた。
鉄平マジ小物ｗｗ
今年初めてのニュースがこれかよｗｗ
不安だ･･･。
