今日のプロ野球

黒田のオフィシャルHPがオープン。

とにかく、このチームで勝ちたい!これが今の一番の思いです。カープの選手も、最近は低迷が続いていますが、愛着のある広島カープで優勝を目指したい気持ちを強く感じます。ブラウン監督の下、今年から導入されるクライマックスシリーズで戦う気持ちで一杯です!どうぞ今シーズンも宜しくお願い致します。

今年はホントwktk

秋山コーチ「多村のトリプルスリー? 十分可能性はあるんじゃないかな。でも3・3・3を狙うなら、4・4・4を目指すくらいの気持ちでやってほしいね」
「走攻守そろった選手がボクの理想。トリプルスリーは常に目標にしてきた」。そう目を輝かせる多村に、秋山コーチが授ける新チャレンジプランは前人未到の「40発&40盗塁」だ。現役時代にはあと一歩で逃した金字塔。「せっかくなら、だれもやっていないことに挑戦するってのがいいじゃん」。多村の目標を上方修正することで、秘めた才能を最大限に開花させようとの狙いだ。経験ずみの3割、30本塁打はともかく、盗塁はプロ13年間の通算でも36個。トリプルスリーを目指す多村は最も高いハードルとなるが、あきらめることはない。「足はあるんだから、あとは、意欲を持って走ろうという意識を持つこと」。50メートル走5秒6の脚力に意識改革を加え、秋山コーチがグッと背中を押す。

 横浜時代とは比べものにならないハードな練習量。「このままだと(ペースを)落とすところがないから」と、この日は予定されていた特守も回避。ランニング中心の軽めのメニューに切り替えたが、意欲は十分だ。実戦形式の練習が入るあす10日からの第3クールでは、走攻守で一気にギアチェンジする。

1987年の43本38盗塁は惜しかったなぁ。
しかし、横浜の練習が気になって仕方がない

299 名前: 代打名無し@実況は実況板で 投稿日: 2007/02/10(土)
対談・多村×池田親興

多村 あの…今までボク、全く走ったりしなかったんですよ。
池田 え!?
多村 ランニングとかそういうの、全くやってなかったんです。
池田 ウソ、何で!?
多村 いや、そういうメニューがなくて。
池田 ウソ!?
多村 (前略)ここの選手はよく走り込みますね。



横浜の適当さに糞ワロタw
こいつの体の弱さは横浜にも問題がある
ちなみに多村は和巳に言われ、自分の愚かさに気付き死ぬほど走り込んでいるとの事

もしかして今年のタヌラは化けるんじゃないだろうか?

首脳陣はキャンプに入るにあたり、田中に無理をさせないため、あえて調整のスケジュールを立てない方針だった。しかし、フタを開ければ田中の方が打者相手の登板を要望し、ついに9日にもフリー打撃登板の許可を勝ち得たのだった。すでに対戦相手には昨年打率.303で売り出し中の鉄平が用意されている。

打席に立った大広は「思ったより重い球だった。スライダーの切れがよくてびっくりした」と、素材の良さを実感した様子。ネット裏で見守った野村監督も「スライダーは一級品。早めに(実戦で)使ってみたい」と評価した。

(T^ω^) 華麗にスルーされたお
マジ小物ww