今日のプロ野球

横 浜021000000―3
広 島010000001―2

▽勝 寺原1試合1勝
▽S クルーン2試合2S
▽敗 佐々岡1試合1敗
本塁打 嶋1号(1)(寺原)


 ●…横浜の寺原が8回4安打1失点で移籍後初勝利。九回はクルーンがしのぎ2セーブ目。打線は二回に吉村の犠飛、古木の適時打で2点を先取。三回に村田の二塁打で加点した。広島は拙攻で3連敗。

馬神様は良く投げた。
思ってたより寺原が良かった。この調子が続くなら2桁も夢じゃない。
最後はちょっと盛り上った。やはり前田神と粗いさんは頼りになる。
緒方はもう駄目かもわからんね。

オリックス1−3ロッテ>◇3日◇京セラドーム大阪
 ロッテが先発小林宏の好投と、今江の3安打2打点の活躍で、連敗を2で止めた。小林宏は切れのある直球とスライダーで、オリックス打線を7回2安打の無失点に抑えた。打っては今江が先制適時打を含む猛打賞。バレンタイン監督は「小林はどの球種もきていたし、今江も練習してきたことが実を結んだ」と、投打の主役のプレーを振り返った。

地味様が駄目なので、今のエースは小林宏だな。

実行委員会で正式に承認された今秋のドラフト制度は、希望枠を廃止して高校、大学・社会人を分離開催し、ともに1巡目に入札抽選制を採用した。“外れ1巡”も入札抽選で、指名重複の場合は全球団の指名確定まで繰り返し抽選を行う。
回避制度 懸案だった2巡目以降の扱いも固まった。広島の要望を受け、高校、大学・社会人ともに1巡目に「回避制度」を設けた。

くじ引きになっても大社1順目回避する気満々。
来年の岩本・上本の為の省エネドラフトか。
でも希望枠無くなったから、取れるとは思えない。
いくら今年の大社が不作だからといっても・・・よくわからん。

来年秋以降のドラフト制度を検討する委員会(委員長=根来代行)はセ、パ各3球団の代表者が委員となり、巨人、阪神、広島、ロッテ、日本ハム楽天が選ばれた。有識者などの第三者も迎え、他球団の参加も認めて検討。協議内容は原則的に公表していく方針。
 来年の北京五輪期間中に公式戦を中断するかどうかの問題は、次回実行委員会で結論を出す予定。 

委員会のメンバーに入った。
鈴木本部長の手腕に期待。