ヴォネガットやらレムやらが復刊しまくりで嬉しい限りだが
読んでる暇はなさそうだ。
- 作者: 電撃文庫記念企画,エナミカツミ,とりしも
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (50件) を見る
- 作者: 支倉凍砂,文倉十
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- 購入: 9人 クリック: 69回
- この商品を含むブログ (186件) を見る
- 作者: 夏海公司,森井しづき
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
- 作者: 土橋真二郎,白身魚
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 44回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
精霊を連れ、冒険する世界は“東京”――。
福原駿介が囚人ゲームサイドから渡されたのは携帯ゲーム機。その携帯ゲーム機を起動させてみたところ、中に囚われていたのは、あの“オリビア”だった。
彼女を助けるために、福原はゲームに参加することを決めた。ゲームの目的は“魔王を倒し姫を救出すること” で、しかも現実とゲーム機の中の世界がリンクしているらしい。魔王とは何者なのか。そして姫とは……?
ゲーム機を片手に東京の街を歩き回る“冒険”が始まる……!
9月に入ってからはずっとこの本のことばかり考えてました。
福原かっけぇww5回ほど悶え死んだww
土橋先生の読後感のよさは異常。
著者近影と後書き面白いww
やっぱカイジ好きなんだなww
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)
- 作者: 入間人間,左
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- 購入: 9人 クリック: 85回
- この商品を含むブログ (102件) を見る
みーくんは、わたしが死んじゃったら泣く?
梅雨の季節。狂気蔓延る屋敷からどうにか抜けだし、無事まーちゃんとらぶりーな関係に戻った今日この頃をいかがお過ごしになれそうか考えていた昨今。体育の授業をサボり中、人間をお辞めになったらしき侵入者が学校に来訪した。殺傷能力を有した、長黒いモノを携えて。
そしてそいつは、無言でいきなり自我を暴発させた。つまり、長黒いモノをぶっ放した(エロい意味じゃなく)。気づけば、体育館の床一面には阿鼻叫喚の赤い花が狂い咲き始め……。
えー、最後に一言。さよなら、まーちゃん。……嘘だといいなぁ。
意地悪な話だ。
伏線に持って行くと見せかけて
この作者なら本当に死んでいてもおかしくはないなぁ。
川上氏の新刊は
予想以上の分厚さ(予想して然るべきだったが)だったので
スルーしました。KoHさんすいません。
総スタック数 100冊
2008年度解決数 183冊