今日のプロ野球

キャンプ始まったぜ!!wktk
恒例の中日スコアラー陣の褒め殺し作戦。

広島ドラフト1位の岩本はフリー打撃で67スイング中、場外弾を含む6本のサク越えを披露。「緊張感がありました。コーチには思い切り振れ、とだけ言われました」というルーキーに、視察に訪れた中日・善村スコアラーは「軸がブレないから、逆方向にもしっかり長打が打てる。実戦でも打ちそうだね」と警戒を強めた。アップでのキャッチボールでは前田智の相手も務め、思い出深いプロ第1日となった。

珍しく2年連続でカープ担当の善村さん。
去年、見事にルイスを褒めちぎったおかげかww
ルイスのバッティングにまで警戒してたなww
岩本はどうだろう。この程度の警戒はリップサービスかな。
1年目から大活躍とかは期待してないのでおk。

矢野も認めた 阪神白仁田寛和投手(23)が1日、沖縄・宜野座キャンプ初日のブルペンで、長身から振り下ろすスケールのデカい投球を披露した。若トラ育成を掲げる真弓阪神の注目株に、偵察に訪れた他球団スコアラー陣の警戒の目も集中。潜在能力は、阪神の元エースで、大リーグ・ジャイアンツの藪以上との評価も飛び出すほど、期待を抱かせる2年目の船出だった。

 初の沖縄キャンプ。ドラフト1位で入団しながら、右肩故障明けで2軍スタートとなった昨年の新人イヤーと立場が違えば、1球に込めるものも違う。

 真弓監督が視察に訪れたブルペンには、2年目の開花が期待される右腕がいた。同期の黒田と並んでの投球は直球を中心に71球。187センチの長身から伸びる長い腕をしならせ、大きなストライドを駆使し、ミットめがけて全身を使って白球を投げ込み続けた。

 当然、他球団007の視線も集まる。中日・佐藤スコアラーは「初めて見せてもらったが、フォームがきれいで、球の回転もいい」。巨人・田畑スコアラーも「イメージ的には藪かな。球持ちがよく、コントロールもいい」と警戒の弁だった。

 初日からブルペン入りし、白仁田の投球も目にした矢野は「藪より手が長いし、トップが高いから打者はダマされる。錯覚というかね。そういうのは教えてできるものじゃないからね」。

「(手の長さが)藪以上や!」

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まぁどんでん曰く、キャンプ情報の7割は嘘らしいからなww
しかし怪我治ったのか。
実際良い球投げるっぽいね。スペ体質らしいけど。

1 名前: ウインガーφ ★
WBC日本代表候補の阪神藤川球児投手(28)が30日にキャンプ地・沖縄入りした。
大舞台に向けて急ピッチ調整を続ける守護神の合流を心待ちにしていたのは、
火の玉ストレートの習得を目指す自主トレ中の若手投手。「やっと球児さんの股間
が見られるぞ」とへんちくりんな歓迎エールを送っている。


あるチーム関係者は、若手投手の間で今「股関節」が流行していることを明かす。
「上園(啓史=24)は股関節の使い方を意識しながらフォームの修正に
取り組んでいる。黒田(祐輔=22)や白仁田(寛和=23)なんかも、股関節を意識
しながらトレーニングや投球をしている。とにかく若手の間で下半身と股関節の
使い方がブームになっている」。一体なぜなのか。「それは股関節を上手に使う
理想の投球フォームが球児だからなんだ」という。


真弓明信監督(55)が先発ローテーション入りを期待する前出の3人を始め、若手投手
は藤川の代名詞・火の玉ストレートの習得を目指している。その結果「秘密は股間
ある」と確信するに至った。白仁田は「球児さんは左の股関節がとても柔らかい。
そこが広がるから、下半身の力がしっかりとボールに伝わっていると思います。僕も
そうなりたいし、キャンプでトレーニングをしていきたいと思います」と藤川の股間
羨望のまなざしを送った。


藤川はWBC宮崎合宿に参加するため、キャンプ地に滞在するのは2月14日まで。
この2週間の間に藤川の股関節の使い方を盗むため"股間ウォッチャー"に徹する
つもりだ。ブルペンでの投球練習中はもちろん、ランニングや筋力トレーニング、
普段の歩き方などもじっくりチェックするという。


それだけではない。ズボンの上からよりもナマ股関節を観察した方がいいに
決まっている。狙いは宿舎の大浴場。まっ裸となった藤川の股間をしげしげと眺め、
場合によっては股関節を直接タッチして形状や筋肉の硬度などを確認する作業も
行う予定だ。


全ては理想の股関節を探り出すため。若手投手は「球児さんのような球を
投げられたら怖いものはないですからね」と無礼を承知で、文字通りのスキンシップ
を図るつもりだ。(佐藤愛生)

1月31日発行 東京スポーツ紙面より

東スポは本当にウホ記事好きだなww

場合によっては股関節を直接タッチして形状や筋肉の硬度などを確認する作業も
行う予定だ。

どんな予定だよww