今日のプロ野球

アメリカに勝ったらまた韓国。
面子が揃ってないとはいえ、メジャーもだらしねぇな。

オープン戦(横浜3−1巨人=五回雨天コールド、22日、横浜)昨シーズン限りで現役を引退した鈴木尚典2軍育成コーチ(36)の引退セレモニーが実施され、本塁打を放った。

 鈴木尚が最後の勇姿を見せのは三回、仁志に代わって代打で出場すると、大きな拍手に迎えられ打席に立った。コーチとしてすでにスタートし、実戦から遠ざかっていた鈴木尚だが巨人先発のグライシンガーのボールを強く叩くと21年間応援し続けてきたファンへの感謝とばかりにライトスタンドへ突き刺さした。

 鈴木尚は1991年に神奈川・横浜高からドラフト4位で大洋(現横浜)に入団。97、98年に首位打者を獲得し、98年の日本シリーズではチームの38年ぶりの日本一に貢献、最高殊勲選手に選ばれた。通算成績は1517試合に出場し、打率3割3厘、146本塁打、700打点。

お疲れ様。
マシンガンの頃は余裕で2000本達成すると思ってたんだけどな。