今日のプロ野球

「優勝を目指す。選手にも、クライマックスシリーズやAクラスを目指すと言うことはやめてもらう」

ノムケンも良い事言うじゃん。

  • プロ野球】野村監督がベース投げ 50年で初めて知った重さ

「ブラウン、飛んでけ〜」の掛け声とともに、勢いよくベースを投げる野村克也監督=Kスタ宮城(撮影・大橋純人) 「ブラウン、吹っ飛べぇ!!」−。楽天・野村監督が、自身の後任と目される広島・ブラウン前監督の「十八番」ベース投げを演じた。CSへ向けた練習で、カメラマンに「何かポーズとろうか? リクエストある?」とサービス。周囲が冗談半分でベース投げを提案すると、嫌な顔一つせずパフォーマンスを披露した。「(三塁ベースは)重いよ、投げるの大変だ。この世界に50年以上もいて、こんなに重いの知らなんだ」と苦笑いを浮かべていた。(Kスタ宮城

面白い爺さんだなぁww
ちょっとサービス良すぎるだろww

――期待する選手というか、キーマンは

 「小松、いや間違えた、金子かな。名前をあげれば、いっぱいあがるが…。最近の若い選手は名前をあげるとうぬぼれるので言わない方がいいかなと(笑)」

KO松wwwwどんでんわざとだろww
2008年 小松 防御率2.51 15勝3敗(新人王)
2009年 KO松 防御率7.09 1勝9敗
ここまで見事な2年目のジンクスは滅多に見れないぞww

巨人は13日、川崎市ジャイアンツ球場で21日に開幕するクライマックスシリーズ(CS)第2ステージに向けた練習を開始した。宮崎市で行われているフェニックス・リーグの韓国・斗山戦ではウィルフィン・オビスポ投手(25)が2番手で登板。原監督直伝のスライダー(通称ハライダー)を初めて実戦で投げ、5回1失点。偵察した中日のスコアラーを震え上がらせた。東で西で、Gナインの調整は順調です−。


カリブの怪腕が、秘密兵器を惜しげもなく披露した。原監督直伝の“ハライダー”が、低めへギュンギュン落ちる。

 五回から2番手で登板。韓国リーグの2軍相手に先頭打者に一発を浴びたほか、7四死球を与える大荒れの内容。それでも、結果以上の収穫を得た。CSに向け、オビスポが新球への揺るがぬ自信を手にした。

 「監督に伝授されたスライダーを多く投げることがテーマだった。これまでのスライダーより大きく変化するし、三振を取りにいくボールとして完成しつつある」

 毎回走者を背負ったが、新球で要所を締めた。圧巻は同点の九回。一死満塁のピンチで、まずは従来の横変化のスライダーで遊ゴロに打ち取ると、最後の打者は134キロの“ハライダー”で三振斬りだ。

 「自分のイメージ通りの軌道になっていた。2種類のスライダーを、状況に応じて使い分けていきたいね」

 8日の練習中に原監督に伝授された縦変化の“ハライダー”がCSで嵐を呼ぶ。マスクをかぶった実松は「低めにコントロールされていた。特に右打者に有効ですね」とニンマリ。バックネット裏からチェックしていた、CS第2ステージで対戦の可能性がある中日・筒井スコアラーも「投球の幅が広がりましたね」と警戒心をあらわにした。

 それでもなくとも「荒れ球で的が絞れない」と対戦相手が悩んでいたオビスポに、大荒れ必至? の“ハライダー”。新兵器を手にした右腕がCSのキーマンになる。

じわじわくるなww
ハライダーとか中日スコアラーの使い方も見事。
サンスポもやればできるやん!

横浜の若林貴世志(67)オーナーと加地隆雄社長(68)が14日、8月末の横浜市長選で当選した林文子市長を市庁舎に表敬訪問。市長室に入るなり、「早急に強くして下さい」とキツ〜い“先制パンチ”を見舞われた。

コレは酷いww