日本ハムは１７日、今季、大リーグのブレーブスに所属したバディ・カーライル投手（３１）＝１８８センチ、９３キロ＝の獲得を発表した。かつて阪神でプレーした経験もある右腕で、先発での起用が見込まれる。
１年契約で年俸は５４００万円。背番号は「１２」。大リーグで通算１０４試合に登板し、１１勝１１敗、防御率５・６１。今季は１６試合で０勝１敗だった。阪神では２００１、０２年に計３１試合で７勝１２敗、防御率は４・１９。
日本ハムの先発陣は、藤井がフリーエージェント権を行使して移籍が決定的で、スウィーニーも退団が濃厚。山田ゼネラルマネジャーは「来季は先発陣の整備が優勝に不可欠。カーライルは制球力があり、カットボールに威力があると聞いているので、日本向きといえる」と期待する。カーライルは球団を通じ「日本一奪還に貢献できるよう、今から万全の準備をする」とのコメントを出した。
懐いｗｗ
ノムさんの時の助っ人か。まだ３１なのかよｗｗ
阪神の助っ人投手は悪くないからなぁ。打者はボロボロだけど。
同時期にいたハンセルも悪くなかった。
今は楽天の駐米スカウトやってるらしい。
待望の抑え獲得だ。楽天は１７日までに、ツインズのフアン・モリーヨ投手（２６）との契約に大筋で合意した。自己最速１０４マイル（約１６７キロ）を誇る右腕で、ブラウン監督が就任した新生・楽天の最大の補強ポイントだった守護神候補を手に入れた。
モリーヨはメジャーでは通算９試合で０勝０敗と実績はないが、米球界関係者の間では「剛腕」と有名だ。１メートル９０の長身で、ホワイトソックスのマイナー時代には最速１０４マイルを記録。まだ粗削りだが、常時１５０キロを超す直球を武器に今季は３Ａで４６試合に登板し５セーブを記録した。２６歳という若さも魅力で、今後の成長も期待できる。
楽天は今季、途中加入した福盛の１０セーブがチーム最多。ＣＳ第２ステージ初戦では８、９回に８点を奪われて日本ハムに逆転負けを喫するなど、絶対的守護神の不在が響いた。ブラウン監督も「補強ポイントはリリーフ陣」と要望。計４１勝を挙げた岩隈、田中、永井の最強３本柱を擁するだけに、懸案事項の抑えにメドが立てば、十分優勝を狙える戦力が整う。
争奪戦にも勝った。８日には、阪神がモリーヨ獲得を目指すことが明らかになったが、楽天はその時点で身分照会を済ませており、球団首脳は「１年前からマークしていた。他球団の動きとは関係なく、ツインズの支配下の選手なので球団同士を窓口に正規のルートで交渉した」と説明した。ブラウン監督と同じアラン・ニーロ氏が代理人だったことも、少なからず有利に動いたといえる。
モリーヨは現在、地元・ドミニカ共和国のウインターリーグに参加中。契約の細部が詰められ、近日中に正式発表となる。来季、球団初の日本シリーズ進出を狙う楽天に心強いピースが加わる。
104マイルｗｗそいつはスゲーなｗｗ
ｗｋｔｋしてきた。
ブラウンは結構コネ持ってるからなぁ。
オリックスの岡田監督が来季に５年目を迎える期待のスラッガー、岡田の登録名変更を提案した。
「同じチームに岡田、岡田では分かりにくいよな。サッカー（日本代表）の岡田監督もおるしな。“ムーディー岡田”なんてどうや？アフロにして“アフロ岡田”とか」。岡田は大阪・履正社時代から「ナニワのゴジラ」と呼ばれてきたが、指揮官は「“ナニワの…”ではスケールが小さいわ」と指摘。岡田本人も「呼びやすくて良いのがあれば、それにしたい」と“改名”に乗り気だった。
監督の登録名を『どんでん』に変更すれば良いのに。
【ＷＢＣ表彰式】ナインから最も冷やかされたのが阪神・城島だった。
ＷＢＣにはマリナーズ所属で参戦していただけに、「みんなに“虎だ、虎だ”って。一番言ってたのは（阿部）慎之助。ＷＢＣではデータを見たり、一緒に過ごす時間が長かったので、敵として対戦するのはやりづらいのかな？」。まさに“昨日の友は今日の敵”！？原監督からも「セ・リーグを盛り上げていこうぜ！」と肩を叩かれたという。最後には「負け試合をつくれないＷＢＣと、シーズンは違う。シーズンでは３連敗しないというのが捕手の仕事。１勝２敗で踏みとどまれば、巻き返せますからね」と来季だけを見据えていた。
若大将が爽やかすぎてまぶしいｗｗｗｗ
