今日のプロ野球

広島・大竹寛投手(26)が4日、大阪市内のミズノ大阪本社で行われた「ミズノアドバイザリープロスタッフ会議」に出席し、西武・工藤公康投手(46)から金言を授かった。現役最多となる通算224勝左腕の言葉に感激。これを生かし、優勝そして、自身初の200投球回到達と2年連続2ケタ勝利を目指す。
千載一遇のチャンスを逃さなかった。バットと用具についての分科会中。大竹は時間をもてあましていた工藤の動きを見逃さなかった。自ら駆け寄り、質問をぶつけた。

 これまではあいさつ程度しか交わしたことがなかった。それでも気後れを振り払い、勇気を出して話しかけた。球界最年長左腕の丁寧な対応で、約10分の野球談議。大竹は直立不動で耳を傾け、一つ一つの重みのある言葉をかみ締めた。

 「雲の上の存在の人」と話す工藤から初めて受けた具体的なアドバイス。「すごいためになりました。いやー、よかった。本当にうれしいし、来てよかった」。興奮を隠しきれず、ほおは紅潮していた。

何故頬を染めるww
大竹は乙女だなぁ。来年は15勝いけるで。

日本ハムの中継ぎ右腕の江尻慎太郎投手(32)が3日、2回目の契約更改交渉で、あっさりと陥落した。前回提示と同じ1200万円増の年俸3600万円でサインした。この日の交渉前に上積みを勝ち取る材料にしようと、今季登板45試合のDVDを鑑賞。自身の投球内容の不安定さを再認識して、がくぜんとしたという。「見ていて疲れました。2009年江尻のDVDは市販されないほうがいい」と、考えをあらためて一発サインした。

自爆ww
面白い奴だなww

阪神城島健司捕手(33)が関西の拠点となる豪邸を球団に紹介されて感激し
「僕は阪神に骨を埋めます」と周囲に話していることが4日、分かった。球団の厚遇に応えるべく、
来年2月の沖縄・宜野座キャンプには、タイガースカラーのイエローに染め上げた
捕手ギアを持参することも判明。身も心も虎に尽くす。

生涯虎を誓っていた。城島は実家がある九州に戻っているが、虎入りへの準備は着々と進行中。
関西での新たな住居になる物件をすでに球団に勧められて見学したことが分かった。
関係者によるとその際「すごすぎますよ。阪神さんは」と興奮していたという。

ジョニキww
ってかここってメンチ御殿じゃないの?

株式会社の形を取っている名球会は、これまで金田氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏の3人が取締役を務めてきた。記者会見に臨んだ柴田氏は「金田さんからは10月27日付で辞表を受理した。理由は『後進に道を譲る』と聞いている」と円満の政権交代を強調したが、一部週刊誌でも金田氏が辞表を提出するまでには水面下でドロドロの抗争があったと報じられている。

 実際、会員のひとりは「名球会における金田さんのワンマン運営は今に始まったことではない。今回の交代劇の中心人物は柴田さんと松原誠さん(元大洋、巨人)だが、これまで金の出入りに不透明な部分があって不満を募らせる会員は多かった」と明かし、「今年2月、長年にわたって金田さんの個人事務所と名球会事務局を兼務してきた女性スタッフが『定年』を理由に解雇された。その後釜に据えられたのが、金田さんの知人の女性。解雇された女性スタッフは有能で会員から頼りにされていただけに、これで一部会員がぶち切れ、交代劇の引き金になった」と解説する。

 ちなみに解雇された女性スタッフは、金田氏の退任をうけて、再び名球会事務局へ戻った。

カネやんが威張る為の名球会も終了か。

中継ぎの左腕を必要としていた巨人・原監督と、先発不足が深刻なオリックス・岡田監督が、お互いのウイークポイントを補完。巨人の清武球団代表は「2人の友情があり、大事な選手をお互いに引き受けて育てようというトレード」と説明した。

原とどんでんは仲良いな。