今日のプロ野球

http://takuro.aspota.jp/2010/01/post_479.html
こうなったら、前にも言ってたけど
同じ大分県の大先輩はカープの野村監督と
生粋のカープファンである彼女に口説いてもらって
今オフはFAでカープに来てもらいますか。
マジで。
まだ言ってる?
それこそいいじゃないですか、言うだけただですから。
とか言いながら、まんざらでもなく
この自主トレ中、結構ささやいてましたけどね。
「念ずれば花開く」てか。

自主トレ中ずっと内川を洗脳しようと頑張ってたけど
年俸高いわ補償ありだわでカープは獲れないだろww

埼玉西武ライオンズは19日、ドラフト1位左腕・菊池雄星投手の登録名を「雄星」とすることを発表した。なお、英語表記は「YUSEI」となる。

 菊池投手の登録名については、これまで一部でフルネームにするのではとも報じられていたが、これについて菊池投手は、昨年12月の入団会見の際、「名前で野球をやるんじゃないので。球団にお任せしています」と語り、特に関心を示していなかった。

121 名前: 名無しさん@恐縮です

西友SEIYU  X  雄星YUSEI


コラボ企画満載の予定です!
こうご期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その発想は無かったわww
頭良いなwwww

話題の絶えない西武のスーパールーキー・菊池雄星投手(18)が、自らの弱点をカミングアウトした。「2日に1回のペースで出るんです。アレルギーで出るみたいなので、この時期よく出るんです…」。雄星の悩みのタネは、なんと「鼻血」。もともと鼻の粘膜が弱く、以前から蓄のう症にも苦しんでいるという。高校入学時と昨年11月に、レーザーで鼻の中の表面を焼く手術を受けていた。

 岩手・花巻東高時代には、ブルペンでの投球練習中に突然出血。だが、持ち前の集中力で、動じずに鼻から血を流しながらピッチングを続けた。今月7日にも、チームメートらに見送られながら盛岡駅で鼻血。さらに16日には、西武第二球場での新人合同自主トレでは「さあ行くぞ!と思ったときに鼻血が出てしまったんです」。緊張か、興奮か―。もうどうにも止まらないのだ。

 鼻の粘膜が弱い菊池にとって、もう一つ厳しい現実が待っている。1軍春季キャンプが行われる宮崎・南郷町一帯は、有名な飫肥(おび)杉の産地。そのスギ花粉の量に渡辺久信監督(44)は絶句し、松坂大輔(Rソックス)らも苦しんだ。今のところは花粉症を発症していない菊池だが「南郷はスギ花粉がすごいと聞いています」と戦々恐々。今年の花粉の量は例年に比べ少ないと予想されているが、対策に追われることは必至だ。

 「病院で治療も手術もしてもらったので、良くなりました」と笑顔を見せた菊池。17日には視察に訪れた指揮官が、オープン戦全戦帯同を明言しているだけに、マウンドでの集中力に大きく影響する“弱点”克服が、キャンプでの第一の課題となるかもしれない。

自分も中〜高の時は良く鼻血出たな。
今では全然出ないがアレは何だったんだろうか。

契約交渉が難航していたオリックスタフィ・ローズ外野手(41)の退団が19日、明らかになった。球団関係者が「ウチでプレーする可能性はほぼない」と明かした。球団は再契約へ交渉を進めてきたが、キャンプイン目前で決裂した。近く発表される見通し。

 オリックス移籍3年目の昨年、5月に右手甲に死球を受けて骨折。84試合で打率3割8厘だったが、22本塁打、62打点はともに日本でプレーした13年間で最低(97、98年も22本塁打)に終わった。

 球団は昨年10月に1億円減の年俸2億5000万円を提示。12月2日に保留選手名簿から外れることが発表され、自由契約選手となった。ローズ側は故障を公傷と主張。交渉は2か月以上、暗礁に乗り上げたままだったが、ついに決裂した。

もったいない。どっか獲ればいいのに。

広島のドラフト1位ルーキー、今村猛たける)(18)=清峰=が19日、今春キャンプで過酷な投げ込みに挑む考えを明かした。高校時代はブルペンで1日250球以上を当たり前に投げ、肩をつくった。野村新体制でブラウン前監督時代にあった球数制限が撤廃されたことも歓迎した。今村ら新人投手は20日に廿日市市の大野練習場で初めてブルペン入りする。
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 昨春センバツ花巻東の菊池(現西武)に投げ勝った甲子園V腕は、やはりただものではない。高校時代の調整法を問われた今村は「1日で250球から、それ以上は普通に投げてました」と涼しい顔で言い切った。
 参加が内定している1軍沖縄キャンプでは、投げに投げて肩をつくる意気込みを見せる。「疲れてきてからの集中力が大事。体に覚え込ます」。首脳陣との相談にはなるが、高校時代と変わらぬ250球を超える球数も辞さない構えだ。
 今年から野村監督が就任し、球数制限は撤廃された。昨年はマエケンが1日60球ペースなど、100球以上の投げ込みはブラウン体制下では許可されなかった。
 投手王国復活を掲げる大野ヘッド兼投手コーチも投げ込み、走り込みを強化する考え。そんなチーム方針を、今村も「多く投げて肩をつくっていくつもりです」と大歓迎した。
 高校3年は練習の虫で、1年中ほぼ肩を休める時期もなくブルペンに入っていた。20日には早くもプロとして初ブルペンを迎えるが、春季キャンプ前、早い段階での“初投げ”も全く意に介さない。「バランスが取れるかどうかを意識し、真っすぐだけ6、7割のイメージで」と気合十分だ。
 プロ入り後もマイペースは一切、崩していない。西武の菊池が連日、メディアをにぎわせているが「新聞は見ないので分かりません。(ブルペンに入ったのを)テレビで見ましたが、他球団の人の意識はない。気になりません。自分は自分」と淡々。合同自主トレの休日となったこの日は、歯の治療などを終えると、買い物などでリラックス。20日のブルペン入りへ向け英気を養った。
 菊池ら同期生を“完全無視”し、我が道のみを行く右腕。プロでの勝負は話題性よりグラウンドでつければいい-。1軍沖縄キャンプで、まずは投げて投げまくる。開幕1軍入りへの猛アピールへ、クールな18歳は今は静かに牙を研ぐ。

死亡フラグ来たか。今村が頑丈である事を祈ろう。
成功したら大野さんみたいになれるお。