衝撃の事実が明らかになった。右肩を痛めながら試合出場を続ける阪神・金本知憲外野手（４１）の診断結果が「右肩腱板の部分断裂（腱板損傷）」であることが１日、判明した。広島移動日の２９日、検査を受けた病院で診断が下されていた。右肩の棘上（きょくじょう）筋が部分断裂した状態で、症状がひどいときには右肩を上げることさえ困難な重傷と言える。雨天中止となった広島戦（マツダ）は練習に参加せず、治療に専念した後、名古屋へ移動。２日以降ももちろん試合には出続ける。
２日以降ももちろん試合には出続ける。
ｗｗｗｗこれは流行るｗｗｗ
この状態でHR打ったのは凄いが
レフトの守備は去年より酷いからな。
てかこのままフルイニング続けたら今年で引退じゃね？
