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  • 【野球】セ・リーグ T8-11C[5/8] 逆転許した直後に天谷同点打・フィオ2本目適時打で再逆転!打線爆発・広島逃げ切る 阪神猛反撃及ばず

1 名前: 丁稚ですがφ ★
広島 2 1 1  3 0 0  2 2 0  11
阪神 1 0 4  0 0 0  0 0 3   8

バッテリー
阪神スタンリッジ、川崎、渡辺、西村、筒井、石川− 城島、小宮山
広島:今井、篠田、ベイル、梅津、シュルツ− 倉、石原

本塁打
広島:栗原 7回 5号ソロ
阪神

試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/results/games/20100508-2010050803.htm
http://live.baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2010050803/score

この打線で10点以上取るとは。城島さんはいつまで撒き得してるんですか?
いつの間にか栗原の打率が見れるレベルまで上がってるなww
シュルツは登板間隔空きすぎてたからしゃーない。
なんか最近の試合を見てると最後の山本浩二政権を思い出す。

7日、交流戦前最後のカードとなる広島3連戦(甲子園)の先陣を切る阪神のケーシー・フォッサム投手(32)が6日、甲子園での指名練習に参加した。こどもの日の前日5日、息子にプレゼントした野球ゲームソフトに収録された自身の“低評価”にはガク然。好調左腕はパパの誇りを胸に“酷評”を見返す鯉斬りを誓った。
それは、ないよな〜。息子が操る自分の“分身”を見てショックを受けた。えっ、これがオレ!? ゲーム機の液晶画面に映る頼りない姿に、メジャー40勝(53敗)左腕は傷ついていた。「あまりいいピッチャーじゃなかったね…」。自嘲気味に口を開いたフォッサムが、“ゲーム超え”に静かな闘志を燃やした。

 「来年(発売のゲームの中で)もっと良いピッチャーになれるように、それをひとつの刺激にして頑張りたいね」

 愛息へのプレゼントが、まさか自分の発奮材料になるとは…。発端は前日5日のこどもの日。母国にはない記念日を受け入れ、2男1女に「PSPの野球ゲームを買ってあげたよ」。コナミ社の携帯用ゲームソフト『プロ野球スピリッツ2010』を贈ったが、兵庫県内の自宅で長男、エイダン君(5)らが遊んでいるのをのぞき込んで驚いた。

 4月発売でリアルが売りのゲームは、もちろん助っ投もタテジマの一員。だが、設定された能力は想像とは違った。同ゲームの公式ガイドブックでは、直球の最速は145キロと実際とほぼ同じだが、球威は8段階中で下から2番目の評価。さらに制球力も下から3番目。「フォッサム・フリップ」という名の遅球(最遅69キロ)の縦のカーブなど多彩な変化球が持ち味だが、カーブ、スライダーなどの変化球も評価は低めだった。

 「(息子が)フォッサムを起用して(ゲームに興じて)いたけどね」。笑顔で振り返ったが、その目は笑ってはいなかった。現実世界で結果を残し、改善させる。きょう7日の広島戦(甲子園)を足がかりにする。4月途中の1軍昇格から3試合に先発し、1勝0敗、防御率2・12。好調左腕にとって広島は初対戦だが、抜かりはない。

 「ランナーを動かしてくる印象がある。自分の目線やタイミングを変えてランニングゲームをコントロールしたい」。自身にとってもチームにとっても大きな1戦を前にイメージふくらませた。

 12日からは交流戦がスタート(日本ハム戦、甲子園)。その直前カードで2勝1敗と勝ち越した2005年は、交流戦で貯金を8つ増やしてリーグ優勝。真弓阪神1年目の昨季は3連敗して交流戦に突入し、4つ負け越し。Aクラス入りを逃した。今後を占う大事な3連戦の初戦へ。キャッチボールやゴロ捕で体を動かし、調子を整えた。

 勝つ。“酷評”を反発力にする。首位・巨人とは2ゲーム差。岩田、能見という先発左腕の2枚看板を欠く今、俺がやる。そして、自分が感じた以上の衝撃を、球界とゲーム業界にも与えてみせる。

相変わらず阪神は面白いの連れてくるなww

12 名前: 名無しさん@恐縮です
>>1
一方、城島はゲームでもゲッツーだった

ttp://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100422/bbl1004221904011-n1.htm
練習後には、宣伝を兼ねて新作の野球ゲームソフトで広島と対戦。新井の安打に
声をあげて大喜びし、名誉挽回(ばんかい)のチャンスと意気込んだものの、
続く城島は最悪の併殺打。土をけって悔しがる姿が映し出された画面を見て、
「リアルすぎるよ」と苦笑いした。

ジョニキwwww

1 名前: ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァーφ ★
発売されたばかりの野球ゲームで、最初に“完全試合”を達成したら100万ドルを贈呈――。
そんな夢のようなコンテストが米国で行われ、普段はスポーツゲームをしないというアラバマ州の24歳男性が、
見事に賞金100万ドル(約9,000万円)を獲得した。

このコンテストは人気野球ゲームシリーズの最新作「Major League Baseball 2K10」の発売に合わせ、
メーカーの米2K Sportsが実施したもの。
同作はプレステ2プレステ3WiiXbox360ニンテンドーDS、PCなど幅広いハード向けに発売され、
リアルな選手の動きや美しいグラフィックが売りのゲームとして米国で人気を呼んでいる。
今回のコンテストは発売日の3月2日以降、最初に完全試合を達成するプレイヤーを募るという内容。
完全試合とは投手が1人も塁に出すことなく、打者27人で試合を終わらせることを指し、
フォアボールが許されるノーヒットノーランに比べ達成は非常に難しく、現実でもなかなか見られない記録だ。

豪ニュースサイトnews.com.auでは、同社副社長ジェイソン・アージェント氏の「完全試合達成は決して容易ではない」とのコメントを紹介。
リアルを追求したとあって、このゲームでの完全試合達成は現実同様に難しいらしい。
開発者の自信を示すように、コンテストに用意された賞金は100万ドルと高額。
2K Sportsは、ゲームをプレーしている様子を撮影した動画などを提出してもらい、最初の達成者が現れるのを5月1日まで待った。
発売日から2か月の期間を取ったのもまた、同社の自信の現れだろう。

ところが、アラバマ州に住むウェイド・マクギルベリーさんは発売翌日の3月3日にあっさり達成してしまった。
しかもマクギルベリーさんは普段スポーツゲームをせず、ゲーム自体も「毎日30分から1時間くらい」(米放送局CBSより)たしなむ程度の24歳の男性。
そんな彼がコンテストを知った妻からのアドバイスで一念発起し、「Major League Baseball 2K10」に打ち込んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4756163/
>>2以降に続く


2 名前: ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァーφ ★
(つづき)
彼はアラバマ州の隣、ジョージア州の州都アトランタに本拠を置くブレーブスを選び、
日本人メジャーリーガーの川上憲伸投手で完全試合に挑戦。
川上投手の実力に期待してのチョイスかと思いきや、
当の本人は「ケンシン・カワマキ」(米ゲーム情報サイトG4TVより)と間違え妻に突っ込まれる程度の知識で、
複数いる先発投手候補の中からたまたま選ばれただけだったようだ。
そしてプレイの様子をビデオ録画しながら、ゲームを繰り返すこと6回で、マクギルベリーさんは見事に完全試合を達成。
コンテストに応募した。

それから2か月が経ち、コンテストが締め切られた翌日の5月2日。
マクギルベリーさんは、2K Sportsから「優勝候補の1人」との連絡を受けたという。
その後関係者が自宅を訪れ、彼がプレーしたXbox360を調査した結果、
マクギルベリーさんを「最初の完全試合達成者」と認定し、100万ドルの小切手が送られた。
これには、夫にコンテストを薦めたケイティさんも大喜び。
2人は賞金でまず借金を返し、残ったお金は今後の家族のために蓄えておくと話している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4756163/