- アーティスト: Minus the Bear
- 出版社/メーカー: Dangerbird
- 発売日: 2010/05/04
- メディア: CD
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minus the bearの3枚目。
このアルバムではじめて知ったけど
意外に売れてるバンドなんだな。
ちょっとニューウェーブな感じ。キーボードの音が耳に残る。
鳴らしてる音とメンバーのおっさん臭い見た目に違和感ww
でも元ハードコアバンドと聞いて納得ww
良いね。
- Minus the Bear - My Time (Official Music Video)
[www.myspace.com/minusthebear:title=myspace]
- 作者: 越前魔太郎,KeG
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 文庫
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金星堂。そう呼ばれる建物には、二人の姉妹が住んでいる。姉の名は、小金井明日葉。妹の名は、小金井今宵。彼女らは、ペイン――『痛み』を余剰に得、そして失った。痛みを余剰に得た姉・明日葉は、敵を貫く意志を持った。痛みを失った妹・今宵は、全てを受け入れる心を持った。
姉妹が住む街は、【寓話】にまつわる怪事件が後を絶たない。事件の根底には、必ず【彼ら】がいる。食物連鎖で人間の上に立ち、人間を食い物にする【彼ら】が。姉妹と【彼ら】の交わるこの物語に、【冥王星】の救いはない。ただ『痛み』を使って、敵を討つのだ。
電撃マガジンのフィータスのFは相生生音らしい。
ペインのPは折口良乃と電撃側からは
人気作家?に疑問がつくメンツ。
もちろんクオリティもその程度。
それよりホーマーのHが秋田禎信だったという事に驚いた。
全作持ってるのに全然気付きませんでしたww
元富士見メンツが絡んでくるという発想がなかったわ。
確かに講談社で出した事もあるし、ノベルス初登場の大物には違いない。
- 作者: 山本弘
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 文庫
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地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“特異生物対策部”略して“気特対”が、昼夜を問わず駆けまわっている。多種多様な怪獣たちの出現予測に、正体の特定、自衛隊と連携しての作戦行動…。相次ぐ難局に立ち向かう気特対の活躍を描く本格SF+怪獣小説。
文庫落ちしたので購入。
想像以上にSFしてた。愛を感じる。熱いわ。
- 作者: 麻耶雄嵩
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/05/26
- メディア: 単行本
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本格愛好家へ贈る、ディテクティブ・ミステリーの傑作!!
自らは推理をしない「貴族」探偵、登場。
推理などという〈雑事〉はすべて、使用人任せ…。
「趣味」探偵の謎の青年が、生真面目な執事や可愛いメイド、巨漢の運転手などを使い、難事件を解決する。
知的スリルに満ちた本格ミステリー!麻耶雄嵩5年ぶりの最新刊。
地味だが
随所に麻耶雄嵩の凄さを感じる。
総スタック数 128冊→125冊
2010年度解決数 196冊→199冊