プロ野球の守備のベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が１１日に発表され、セ・リーグは広島からチーム別で最多の４人が選ばれ、前田健太投手、梵英心遊撃手、広瀬純、赤松真人の両外野手がいずれも初受賞となった。
広島から４人の選出は１９８６年以来、２４年ぶりで球団最多タイ。阪神の城島健司捕手がセ・リーグで初めて選ばれ、捕手としては史上初のセ、パ両リーグでの受賞となった。全ポジションを通じても８人目。初受賞は計７選手。
すごいなカープ(ｒｙ
セはヤクと阪神と広島しかいないｗｗ
まぁ1塁該当者無しを含めて順当。
田中浩は3票差で今年も逃す。
今年は例年に比べて数字良くなかったから仕方ないか。
来年こそ受賞して欲しい。
赤松は試合数足りないけど、ＨＲキャッチが効いたな。
廣瀬は今年のセリーグレギュラー外野手の中では一番上手いから当然。
今年の梵は凡ミスも減って完璧。守備率9割9分台と文句無し。
鳥谷とはショフトやってた分の差が数字に出てると思われ。
ジョニキは盗塁阻止率とか守備率は他の捕手に劣るけど
許盗塁数を見れば差は歴然。
そもそも走られてない。流石の盗塁抑止力。
