今日のスタック解決

本屋大賞東川篤哉ww
ファンの俺でもねーよwwって思うわ。


キリトが巻き込まれた“死銃”事件から数週間。妖精アバターによる次世代飛行系VRMMO“アルヴヘイム・オンライン”にて、奇妙な騒動が起こる。新マップ“浮遊城アインクラッド”、その第24層主街区北部に現われる謎のアバターが、自身の持つ“オリジナル・ソードスキル”を賭け、1体1の対戦ですべてを蹴散らし続けているという。“黒の剣士”キリトすらも打ち負かした、“絶剣”と呼ばれるその剣豪アバターアスナも決闘を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。しかし、そのデュエルが終わるやいなや、“絶剣”はアスナを自身のギルドに誘い始めた!?“絶剣”と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、ある秘密が隠されており―。『マザーズ・ロザリオ』編、登場。

アスナメインの話だけど
キリトさんがさりげなく俺強ぇーしてたので満足。

電波女と青春男〈8〉 (電撃文庫)

電波女と青春男〈8〉 (電撃文庫)


リトルスマキンが襲来した。具体的には、ミニマムサイズの布団ぐーるぐるな存在が、俺と藤和エリオの前に現れた。うん、この展開。本来だったら「この地球外生命体みたいなやつの目的とは!?」なんて気張るところなんだろうが、このリトルスマキンにそんな期待(?)をしても意味がなさそうだった。しかし、俺はこいつと出会って思い知ったことがある。青春ポイントの低下要因であったはずの藤和エリオ。俺は彼女に、どれだけ依存していたかってことを―。

最終巻。まぁ6巻で終わりでもいいくらいだったんでこんなもんだろう。
締め方は嫌いじゃない。前川さんは別作品にも出て欲しい逸材だった。

ハロー、ジーニアス〈2〉 (電撃文庫)

ハロー、ジーニアス〈2〉 (電撃文庫)


怒濤のゴールデンウィークが過ぎ去り、第二科学部に腰を落ち着けた高行は、部長であり、生まれながらに常識外れの頭脳を持った天才―“ジーニアス”の海竜王寺八葉、そして同じく入部した有屋美月と騒がしい日々を送っていた。しかしある日、第二科学部が居を構える『部室長屋』に学園都市運営機構の息がかかった『統括委員会』が現れ、長屋の取り壊しと退去を一方的に通告してくる。高行たち三人は個性豊かな長屋住人たちと協力して、抵抗運動を起こすが、委員会側は何やら卑劣な策を巡らし…?第二科学部、いきなり解散の危機!?加速する青春ストーリー、待望の第2弾。

主人公の乾きっぷりはいい。
しかしこれ八葉存在してる意味あるのか?
後イラストこんなんだったっけ?なんか違和感。


総スタック数  146冊→148冊

2011年度解決数 112冊→115冊