- 作者: 小森健太朗,早真さとる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/08/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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PCゲーム&美少女ミステリ小説を同梱! ミステリ小説とPC美少女ゲームを同梱した、稀代のエンタメBOX登場! 日本推理作家協会賞受賞作家が自ら製作!
美少女ゲームのシナリオライターになることを目指す高校生・児玉タクヤ。ある日萌え同人誌を廊下にぶちまけたのをきっかけに、幼なじみの逢瀬菜名穂の所属する順樢高校漫画部に入ることに。現代美少女ゲームの戒律から大逆事件の真相までを紐解く―小説版「ネメシスの虐笑S」。数年後、大学生になり美少女ゲーム作成に勤しむ児玉の前に、惨殺された美少女たちのイラストが送りつけられる。その画風から、犯人は高校時代に憧れた幻の絵師と思われ…!?交錯する過去と現在が導くのは、たった一人の少女へのルート―ゲーム版「ネメシスの虐笑G」。
ま〜たBOXはアホな物を出すな。そこが魅力なんだけど。
しかし小森健太朗なにやってんのwwwwガチオタとは聞いてたけどww
まぁデビュー作が『コミケ殺人事件』だしな。
小説の方はキワモノ日常ミス。
相変わらず哲学薀蓄満載。鈴木大拙に興味のある主人公ww
ゲームはサスペンス風。狙ってやってるのか知らんが
同人臭プンプン。メイン以外のやっつけ感がパないww
後、ゲーム中のネタどっかのミステリアンソロで使ってなかったっけ?
総スタック数 115冊→114冊
2011年度解決数 268冊→269冊