- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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次で解散・・・ってかもう空中分解してる件ww
インタビューは2〜3年前のものばっかだし
Jは無茶ばっか言ってるから西尾維新に逃げられた模様ww
全然イラストーリーじゃないし
ツギハギ感パないわ。
- 泉和良3作
玉石混合。最初の話の気持ち悪さは良かった。
普通に面白い。
- 新本格関連インタビュー
ユヤたんから大物臭。載ってる小説も面白いし流石だわ。
『コズミック』の話題になるのは仕方ないね。
島荘御大は若いなぁ。
- 筒井康隆御大
Jがほったらかしにしてたのに突然原稿催促したから
御大がキレた模様。
しかし内容は筒井康隆なのに文章はラノベ調だから
アンバランスで気持ち悪いww
タッキーの短編が7編も載ってる!やべぇww
↓
全部つまらないとかやべぇww
- 佐藤友哉の人生報告
結婚式の話。
会場でレミオロメンを流すとかマイナー音楽好きには耐えられないらしいww
島本理生との結婚→離婚→やっぱりもう一回結婚
の詳しい話が知りたかったけど、面白かったから良いや。
- 竜騎士インタビュー
竜騎士の対談は読んでてマジ恥ずかしいんだよな。
読まないでゲームやった方が絶対楽しめる。
- 作者: 望公太,タカツキイチ
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2011/09/30
- メディア: 文庫
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この世界に存在するのは――読者だけだ。
今日も全く押し並べて相変わらず平和な日常を送る籠島諦の前に現れたのは、詐欺師みたいな僧服の男&陰陽師みたいな女子転校生&九尾の狐の娘みたいな金髪少女だった。神楽井、織野、栗栖の3人に新たなヒロインを迎え、諦の最鈍感っぷりも絶好調。しかし謎の幼なじみの登場により、諦の気持ちと周囲に微妙な変化が……果たして起こり得るのか?
前作は前作のままで完結してるんで
続きを書くのが難しそうだったけど
新たな事にチャレンジしつつ上手く纏めてた。
この作者は才能あるわ。
総スタック数 125冊→123冊
2011年度解決数 373冊→375冊