今日のスタック解決


学院の講師となったミオは、ことあるごとにカイルにちょっかいを出してネーフェを挑発、怒り心頭のネーフェは、不利を承知で魔導万華鏡での決闘(景品:カイル)を挑むのだった。そんな彼女の姿に、カイルはある決意を胸に秘めるのだが―。その頃、街には闇の隊商が訪れていた。そこでは超越遺物や結晶獣などの危険な商品も取引されており、さらにあの眼帯男の姿があった!半熟王女の恋と王国復興の野望に、新たな局面が訪れる。

文章に安定感が出てきた。
根っからの悪人を出さないのは前作からだな。こだわりなのか。


総スタック数  123冊→122冊

2011年度解決数 375冊→376冊