今日のプロ野球

帆足の補償は金銭。
ナカジ残留は予定外だったと思うので仕方ないね。

 ヒクソン級!? ソフトバンクのドラフト1位武田翔太投手(18=宮崎日大)ら12人が9日、福岡・西戸崎合宿所で新人合同自主トレを開始した。
武田には肩を動かさずに、肩甲骨を自在に動かせる特技? があるという。
 福山スカウトは「あの柔らかさと神経はヒクソン・グレイシー並み。あそこまでの投手は見たことがない」
と、“400戦無敗”の総合格闘家になぞらえた。肩甲骨を使った投球はヒクソンのパンチと同様、肩への負担が少ないという。

今年のソフバ新人は面白そうなの多いな。
しかしこれルーズショルダーフラグじゃね?

やっぱジャイアンは駄目か。

 「下町のダルビッシュ」ことドラフト2位の吉本祥二(18=足立学園)が1位武田のブルペン入りを熱望した。
お互い目が合ってキャッチボールのペアが即決。武田の球を受け「伸びがすごい。きれいな回転で胸にくる」とびっくり。
「じかにブルペンで見てみたいですね」と「九州のダルビッシュ」の本格投球が待ち遠しそう。
武田も「いい球が来ていた」と話し、合同練習初日は1、2位コンビで褒め合いだった。

なんでお互い目が合ったんですかねぇ・・・。
しかし吉本はイケメンだな。

2位の吉本祥二投手(18=足立学園)は斉藤和巳リハビリ担当コーチ(34)の名前をあげ
「映像で見たらすごかった。直球と変化球の切れも」と話していた。

映像で見たらすごかった

映像じゃないと見れないから仕方がないね(ニッコリ

 巨人・原辰徳監督(53)が10日、客員教授を務める千葉・勝浦市の国際武道大で体育学科の授業「スポーツ戦略論2」の教壇に立ち、己を知ることの重要性を説いた。逆境に陥った時にいかに自分の立ち位置を知っているかでその後の成長が決まる、と力説した。
 ◆原教授の過去の主な講義テーマと内容
 ▽愛とは(05年12月14日)「愛とは(相互)理解すること。打順、ポジション、フォーメーション、サインプレー、すべて理解」「体罰、暴力は絶対にやってはいけない。ただし、表現方法の中で愛のムチは当たり前のこと。2人きりになった時にお尻をナデナデしたり…」

アッー!