今日のプロ野球

門倉は日ハムのテストにも落ちた模様。

 日本ハムのドラフト7位ルーキーの大嶋匠捕手(21=早大ソフトボール部)が
紅白戦でプロ初本塁打を放った。8番・DHでスタメン出場し、プロ初打席と
なった3回1死、6年目右腕の植村祐介投手(23)からバックスクリーン直撃の
“プロ初アーチ”をマークした。カウント2ボールからの初スイングで直球をとらえた
ソフトボーイは「詰まったんですが思ったより伸びてくれました。自分のスイングが
できたと思います」と、幸先のよいスタートを喜んだ。


T-岡田みたいなノンステップに
フォロースルーが阿部そっくりで超カッコイイ。
2打席目の四球の内容がいいね。
野球の球は遅いって言ってただけあってストレートには滅法強そう。
スライダー系への対応を見てみたい。
これは捕手練習で数年潰すのもったいないわ。コンバートするべき。

ヤクルトの150キロが出るという250万円相当の新型投球マシンが、
納入初日に壊れてしまった。

従来のマシンとは異なった形状で、黒く細長い直方体から緑色のランプの合図に従って
球が出てくるはずだったが、数球試した後、激しい音とともに穴から内部部品が飛び出し、
即座に撤去された。伊勢総合コーチは「1球も打ってないのに壊れたな」と笑っていた。

これは酷いww
なお対澤村用秘密兵器「澤村君」という名前だった模様。