今日のプロ野球

 広島は11日、沖縄県名護市の名護球場で日本ハムと練習試合をした。序盤からの一発攻勢が光り、4―2で今年初の対外試合を制した。

 二回に会沢のソロで先制すると、三、五回は迎の2打席連続アーチで加点。1点差に迫られた九回は新人菊池と松山の連打で好機を築き、丸の中犠飛で突き放した。

 投手陣では、先発中崎が2回パーフェクトの好投。中村恭と今井が失点したものの、池ノ内、金丸、中田はピンチをしのいだ。

迎は早くも今年最後の輝きの予感。
会沢はそろそろ1軍定着して良い頃。
中崎弟良かったみたいね。金丸が今後も使えるようなら大きい。

ソフト出身の日本ハム・大嶋、打力優先で一塁コンバートも<<]

日本ハムのドラフト7位・大嶋匠捕手(21)=早大ソフトボール部=に10日、
一塁コンバート案が浮上した。ファイターズの左打者で捕手から一塁手
コンバートされ、ブレークした例は現巨人の小笠原。3年目に捕手から一塁に
転向し、2年目の1本塁打から25発でレギュラー定着。大嶋もガッツ流の
配置転換で打棒を生かすのが狙い。11日には広島との練習試合(名護)に
代打で出場し、プロ初の対外試合に挑む。

8日の紅白戦(名護)ではプロ初打席初アーチ。9日の紅白戦(名護)では
マルチ安打。ソフトボーイの打棒が止まらない。編成トップの山田正雄GM
(67)はこの日、“想定外”の活躍を見せる大嶋に「打撃がこのままの調子で
いけば、一塁へのコンバートを考えている。捕手だと時間がかかる」と注目発言。
守備での負担を減らし、得意の打撃面を生かす新たな育成構想を明かした。

卓越した適応力を見せる打撃面に比べ、捕手としての現状は未知数だ。
本人は謙虚に捕球練習を行っているが、その分を打撃に回せば、
さらなるブレークが見込まれる。

野球初の対外試合を翌日に控え、大嶋は国頭村の老人介護施設を訪問。
入所者と琉球舞踊「かちゃーしー」を踊り、ふれあった。代打起用に
「1打席ではなく、1球の勝負。初球からどんどん振っていきたい」と闘志。
ピンチヒッターの理想像に「阪神の八木(裕=現阪神2軍打撃コーチ)さん。
出て来ただけで甲子園が盛り上がる。集中力の持っていき方が素晴らしい」
と“代打の神様”を挙げた。夢の開幕1軍へ、まずは一振りにかける。

コンバートしたくなるよね。

「稲葉さん、金子さん、(田中)賢介をはじめ、チーム全員が勝つためにやっている。
意識の高いチームに戻ることができて良かったと思います。体の状態は来日1年目(2008年)と
同じくらいいいので、期待してください」と力強く話していました。

218 名前: 風吹けば名無し
1(二)仁志「ここにいたら自分まで駄目になる」
2(遊)石井琢「たまらんよね。出した方も、出された方も。でも、行って正解!みたいな。」
3(左)スレッジ「意識の高いチームに戻ってこれてよかった」
4(中)内川「僕自身、横浜を出る喜びはあった」
5(三)古木「横浜では熱くなれない自分が嫌だった」
6(一)佐伯「(中日の練習は)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う。」
7(右)多村「『横浜時代にはほとんど走ったことがなく』 スペランカーからの脱却を目指して - 週刊ホークス通信 Vol.3」
8(捕)相川「構えたところにボールが来ることに感動した」
9(投)門倉「横浜だけはやめとけよ!」

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ついに横浜を出る喜びでスタメンが完成してしまったかww