今日のプロ野球

どすこい安定しなさ過ぎww怖ぇーよ。

中 日101010300―6
広 島010000000―1
▽勝 岩田2試合1勝
▽敗 篠田4試合1勝1敗
本塁打 広瀬2号(1)(岩田)荒木1号(1)(篠田)

 ●…広島は先発篠田の制球が甘かった。一回に荒木の二塁打で先制され、同点の三回には山崎の二塁打で勝ち越しを許した。その後も荒木にソロを浴びた。打線も沈黙し、広瀬のソロによる1点に終わった。投打のかみ合った中日が4連勝。

中日に手も足も出ない。

プロ野球東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」が20日
神宮球場(東京都新宿区)で会見を行い、自らが音楽プロデュースしたつば九郎応援楽曲CD
つば九郎音頭〜おとなのじじょう」を発売すると発表した。

つば九郎はしゃべることができないという“大人の事情”があり、今回はプロデューサーとして
作詞を担当。
この曲でミリオンを目指したいというつば九郎は、年末のNHK紅白歌合戦」出場という大胆不敵
な目標を掲げ、会場を盛り上げていた。

つば九郎は、“メタボなつばめ”をモチーフにしたキャラクターで、名前はつばめの別称「つばくろ」
と、9人で戦う野球にかけた「九郎」を掛け合わせて付けられた。
ブログも開設しており、日本語の読み書きは可能だが、会話はできないという設定。

なお、ヤクルトスワローズは、つば九郎のほかに、“色っぽいつばめ”の「つばみ」、
“歌って踊れるつばめ”の「燕太郎」をマスコットキャラクターにしている。

CDは、印税生活をもくろみCDデビューを目指すも、歌えないという“大人の事情”が発覚したつば九郎が、
ヤクルトスワローズの“ドラ1(ドラフト1位で入団)四兄弟”といわれる村中恭兵投手、増渕竜義投手、
由規投手、赤川克紀投手の4人を巻き込み、構想2896(つばくろう)日(約8年)、制作2896分(約2日)で、
今回の応援歌を作成したという。4選手は合いの手で参加。曲は「つば九郎の仲間たち」が歌っている。

会見には、増渕投手、赤川投手も登場。会場で楽曲が流れると、合いの手が恥ずかしく照れ笑いを
浮かべる増渕投手は、「4兄弟が参加しているので、かけ声ですけど、聞いてくれたら」とコメント。
赤川投手は「たくさんの人に聞いてもらって、つば九郎や4兄弟を知ってもらえたら」と語っていた。

 CDは5月16日から神宮球場で発売。価格は1000円。また、フジテレビの携帯音楽配信サイト
「フジテレビ♪フジメロ」でも配信を行う。

これは売れないww