今日のプロ野球

結局パの勝ち越し。

  • 「清武さんへ」「まだ間に合います」巨人・原辰徳監督がコメントを発表

巨人は20日、東京・大手町の球団事務所で、21日発売の週刊文春(6月28日号)に、
「原監督が元暴力団員に1億円支払っていた」との見出しを付けた記事が掲載されることを
明かし、事実と異なるとした上で、名誉毀損による損害賠償請求訴訟を速やかに起こすと発表。
原監督は「清武さんへ」と題したコメントを出した。

  ◇  ◇

清武さんへ

 巨人軍の選手、OB、関係者を傷つける報道が相次いでいます。たくさんの暴露が行われ、
巨人軍関係者を混乱させ、選手、OBを苦しませています。私は監督という立場で心を痛めてきました。

 こんなことがなぜ続くのか。清武さんのほかに、いったいだれがいるのか。

 今回は、私のことで良かったと思っています。

 巨人軍の低迷期に清武さんと会い、同じ釜の飯を食い、同じ目的に向かって、悔しい時も、
うれしい時も本気で涙を流してきました。ファンに愛され、強くある巨人軍をめざし、リーグ3連覇、
日本一も成し遂げました。

 巨人軍を育て、守り、築いてきた偉大な先輩方がたくさんいられます。未来へ夢をつなぎ、
巨人軍の発展を願っている方もたくさんいられます。清武さんもその一人だと信じます。

 巨人軍の一員だったことを誇りとして、これからを歩んでください。

 まだ間に合います。

               原辰徳

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120620-00000027-dal-base

コピペ改変かと思ったわww
笑い死ぬwwwww
流石に優勝しても今年で終わりかな。

 DeNAの大沼幸二投手(32)が、右肩痛のため近日中に退団する方向で調整していることが20日、分かった。今季は故障のためキャンプから一度も1軍昇格はなく、2軍でも公式戦の登板がない。関係者の話を総合すると、懸命にリハビリを行ったが、回復のメドが立たなかったようだ。

 大沼は西武時代、速球派の中継ぎとして活躍。09年に自己最多の54登板、4勝7敗1セーブ、防御率3・14をマークしたが、10年は右肩痛に苦しみわずか16登板。オフに横浜(現DeNA)にトレードで入団。「もうひと花、ふた花咲かせるように。期待してくれるところで頑張りたい」と意気込んでいた。移籍1年目の昨年も右肩痛の影響で14登板で勝ち負けなしながら防御率8・49。今季は新球団となって心機一転、復活を目指してきたが、本来の球威は戻らなかった。

さようなら沼者。