Achilles Last Stand

• アムネシア　2話

店の服じゃなくて私服だったのかｗｗｗｗ
ファッションの割にやってること地味だなー。
ストーカーさんは何でライトで自分の顔照らしてんの？ｗｗｗ
2回目で笑い死にそうになったｗｗ
各キャラルートでループしていくのかな？
この絶妙なクソ加減がたまらん。

• サイコパス　12話

やっぱしばらく脇組の掘り下げ続く感じか。
随分と見慣れたギター弦でワラタｗｗそこそこ未来の話なはずなのにERNIE BALLはまだ現役なのかｗｗ
新OP。これがNothing’s Carved In Stoneかー。なんかイマイチ。
凛として時雨のOP、 好きだったからなぁ。

• ロボノ　12話

空手さん回一瞬で終わったｗｗ
これもうメインの話ねぇなｗｗ

いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)

ポーランドで行なわれるショパン・コンクールの会場で、殺人事件が発生した。遺体は、手の指10本が全て切り取られるという奇怪なものだった。コンクールに出場するため会場に居合わせたピアニスト・岬洋介は、取り調べを受けながらも鋭い洞察力で殺害現場を密かに検証していた。さらには世界的テロリスト・通称“ピアニスト”がワルシャワに潜伏しているという情報を得る。そんな折、会場周辺でテロが多発し…。

最近作者の中では大風呂敷話が流行ってるっぽいなー。
岬先生の超人化が進む。アフガンの話とか失笑。
まぁでもこの本のメインは
全体の半分を割いているショパンコンクールの演奏シーン。
かなり力入ってる。
曲名だけじゃ全然曲が出てこない自分でも楽しめた。
そういや使用ピアノ、スタインウェイだけだったな。
ショパンコンクール公認ピアノってヤマハとかカワイもあって結構使ってる人いるような印象だけど。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)

「偽の彼氏って、どういうこと?」

鋭太と真涼の偽物<フェイク>な関係が、ヒメにバレてしまった!
その翌日から、ヒメの様子がおかしくなった。あきらかに中2病が悪化しているのだ。

「我が剣に手を触れるな! 呪われた竜に魅入られたいのか! 」
風紀委員にすら反抗し、暴走するヒメ。
その理由はやはり鋭太と真涼にある訳で……。

ヒメの件を相談する二人は、真涼の希望で鋭太の家に。
「えーくん、お帰りなさーい♪ ……ッ! ?」
キッチンから千和がエプロン姿で駆けてきて、真涼とはち合わせ!?

裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第6弾!

引き伸ばしルートに入ったのかとドキドキしたが
そんなことは無く安心した。
後半の展開は良かったよ。次巻が楽しみだ。

霊感検定 (講談社BOX)

九条高校に転校してきた修司は、深夜のアルバイト疲れのせいか、時々何かが視界に入り込む気配を感じていた。ある日修司はクラスメイトの空、晴臣に導かれるように図書室の奥へ。そこで風変わりな司書・馬渡に、奇妙な試験を受けさせられる。「霊感検定」と名付けられたその試験の判定結果は!?第14回講談社BOX新人賞Powers受賞の日常系青春ホラー。

BOXらしい作風ではある。作者が弁護士なのはなんか納得してしまった。
ちょっと展開唐突っぽいのが気になったな。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」
「はいっ! 僕は強くなります! 」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

GA初の大賞。最近多いWEB小説界からの人材。
基本はWIZ系。
このテの作品は『迷宮街クロニクル』と比べてしまうけど
こういう軽いノリのも悪くないなと思った。

総スタック数　　104冊→111冊

2013年度解決数　15冊→19冊