Soul Suckin’ Jerk

意外な4タテ。
スンファン投げすぎで日シリ使えるのか?
球酷かったぞ。

最高のルリグww自分で言うなww
ま〜たメンヘラww
あきらぶりーにしてwwww
まぁタマ復帰するとしたらそこしかないわな。


文化祭ステージ披露の準備に励むヒップホップ研究部の面々。迷惑小悪魔マミラダも地上での生活に慣れ、真一もラップ文化に寛容になってきた今日この頃。だが事件は、やはり一人のラッパーと一本のマイクによってもたらされた。伝説のラッパー・MCゴッドスパーク。彼が持つのは、マミラダの父・メフィストフェレスの魔力が込められた最凶のサタニックマイクだった。そして波乱含みの文化祭の最中、マミラダは一通の手紙を残して魔界へと姿を消してしまい…。ラップでポップな召喚バトル!空前絶後のリリックで贈るラストライブ!ちぇけらっ!

ネタ的にこの辺が限界か。
珍しいMCバトルラノベ。楽しませてもらった。

“加速研究会”との戦いを終えて黒雪姫ら“ネガ・ネビュラス”は、ついに白のレギオンオシラトリ・ユニヴァース”との決戦を決意する。“ホワイト・コスモス”に挑むためには、緑のレギオン“グレート・ウォール”との休戦協定が絶対条件だった。緑の王“グリーン・グランデ”と交渉のため、ハルユキは緑の本拠地・渋谷へ向かう。そんな重大な局面で待っていたのは、高級ホテルのプールで水着姿になる黒雪姫で!?これは新たな特訓なのか。それともただのレクリエーションなのか!?熾烈なバトルを終えたあとは、ラブコメイベントに突入!?

タクムと二人でプールに行ったのかと思ったww
全然話進まんな。
絶ナルのせいで刊行予定無茶苦茶だよ。

犯人がわかりますん。 (電撃文庫)

犯人がわかりますん。 (電撃文庫)

目つきが悪く無愛想なために友人のいない超能力者、干支川圭一。近寄りがたいオーラを発するクールな彼にも、苦手としている相手がいた。それが、ぺったこんだけど売れっ子の天才女子高生推理作家、小町柚葉。身体は小さいくせに、鋭く厳しいツッコミで日々、圭一を困らせている。ある日、美人のお嬢様、眞壁瑠璃子を事故から救い、圭一は彼女と急接近。一方、瑠璃子を怪しむ小町は、二人をストーキングすることに。やがて彼らは、奇妙な事件に巻き込まれるのだった…。まったく噛み合わない迷コンビが、オカルトチックな妖しい謎に全力で挑む、ドタバタ・コミカル・ミステリー!

詰め込みすぎってほど詰め込んではないな。
もっと上手い人が書けば纏まってたかも。
まぁ変な本を読んだ満足感はあった。


総スタック数  115冊→112冊

2014年度解決数 366冊→369冊