Until WeCan’t

モダン。参加者6人。
突発カオスドラフトに参加。
4版弱すぎww
飛行に浄化の鎧を堪能。
波しぶきのドレイクに浄化の鎧付けてヒャッハーしてたら
島二枚にすき込み飛んできて悶絶したww

  • 【広島】マエケン、2勝目!自己ワースト11安打されたが…

◆広島9―2DeNA(29日・マツダスタジアム

 前田が自己ワーストの11安打はされたが、8回2失点で2勝目を挙げた。「大量点を取ってもらったので、100%勝たないといけない試合になった」。初回に味方が5得点すると、ペース配分を前倒しして2回からエンジン全開にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000273-sph-base

カープ打線にボコられるとか尻も引退やね。
明日のノムスケ×三嶋の因縁対決楽しみ。どっちも炎上しそうだけどww


主人公顔崩れてる方がええんじゃない。
櫻井先生ほんとすこ。


挑んでみるかなwwねぇよww
無傷だwww
人間じゃないやんww


キング・メイカー (双葉文庫)

キング・メイカー (双葉文庫)

未来もお金もない底辺ボクサー・黒木には、たった一つ、夢がある。それは、「かつてのライバルと世界タイトル戦で拳を交える」こと。そんな彼のもとに、天才詐欺師・沖島とその助手の美女が現れた。百円の契約料で、その夢を実現するという。藁をもつかむ気持ちで契約した黒木は、代償として平穏な生活を失うことに―。女性に奥手、口下手、純粋過ぎる、その全てを沖島に利用され、美女に翻弄されながら、黒木は世間を賑わす「悪役ボクサー」として頂点へ駆け上がる!「騙しのプロ」が一発逆転のトリックを仕掛けた、奇跡の六ヶ月。

新作まだかのぅ。
最後の短編的にライバルに勝てなさそうなんだよなぁ。

“君は僕の黒い太陽”拘束されたハイジの魔性をそう名付けたのは突然現れたサクラの兄デュラン。その魔性のおかげで転属となり、サクラと離ればなれにさせられ、それでもハイジの日々は飛ぶように過ぎてゆく。一方、ファウラス城市攻略を命じられたサクラの下に増援として派遣されたのは、サクラの妹、ナズナ率いる七六旅団。帝国の防衛網を切り裂きながら進む第八公軍を待ち受けるのは神算鬼謀の亞璃簾。はたしてファウラス城市を陥とすことができるのか!?血が滾って色々躍る大戦詩幻想交響曲、待望の二巻!

いつもの。

ファーレンハイト9999 2 (ダッシュエックス文庫)

ファーレンハイト9999 2 (ダッシュエックス文庫)

イリナが「東のサン・キュロット蜂起事件」で負ったケガの療養の間、臥人のバディとなった迅早下風雅。風雅はイリナの幼馴染みで、イリナをライバル視していた。イリナが復帰を果たすと、風雅はどちらが臥人のバティにふさわしいかを決めるため、一日交代での『バディ交換週間』を提案する。そんな中、臥人とイリナが事件現場に居合わせた生島醍醐という男に職務質問すると、生島は隠していた巨大銃を発砲し、逃走する。調査を進めると、生島はアニメ媒体の裏ルート構築などの「メディア犯罪」を実行する組織に雇われていることが分かり…!?少女が舞い踊るとき、その美脚から電撃が迸る!スタイリッシュ・スパイアクション、第2幕!

今回は刑事物色強い。その分世界観があんま活かされてないが
そこそこ面白い。


遺伝子の罠―数万人に一人が罹り、必ず十代の内に自殺へと追い込む奇病・モーテ。小説家志望の青年・ダンテは、モーテを患う子らを収容するホテル・グラティアでアルバイトとして働くことになる。どんなに不穏で陰湿な場所かと不安を感じていたが、そこで出逢ったのは天真爛漫な少女・アミヤだった。グラティアで暮らすモーテの子らは皆前向きで、死を予感させるようなこともなく、平穏な日々を送っていた。しかし、安寧の日々は一瞬にして崩れ去る―ある少女の自殺によって。しかもその自殺には不審な点が多く、ダンテは真相を追及し始める。果たしてそれはモーテによる症状か、陰惨な他殺か、それとも…?モーテの子らが望む“命の使い道”とは―?

意外な続編。主人公がどんな選択をするのか気になる。
ネット出身の強みというか
最初から一定のファンが居るから好き勝手やれてるな。
普通の新人作家もこのくらい個性出して欲しい。


総スタック数  111冊→114冊

2015年度解決数 127冊→131冊