This Is What It Takes

  • 映画 『KING OF PRISM from PrettyRhythm』


オススメ映画、見に行った方が良いよ。とパワハラされたのでufoへ。
前情報ほぼ無し。武内Pが出てる事しか知らない。
まぁポスターからクソアニメ臭出てるし、一人シアターでのんびり出来るでしょと
悠々と昼間行ったらあきらかにガルパン勢じゃないお姉さんがいっぱい。コレ嵌められたわ。


冒頭なんか人気グループっぽい3人組がよくあるCGダンスから
技名叫びながらジャンプして意味分からんなと思ってたら
観客で来てた主人公っぽいのが感動のあまり裸になり(イメージ映像)恍惚の表情で「アッー!」wwww
俺こんなの60分も見なアカンの?
畳みかけるように今度は自転車二人乗りイメージ映像を三人分ww
後ろに乗ってる女の子が顔見えない声でない(字幕で喋るww)と露骨で笑い死にそうになる。
ちょっと全方位に媚売りすぎとちゃう?
その後も息つく暇なく腐女子と乙女向けに繰り出される媚々シャワーに頭がおかしくなりそう。


中盤お待ちかねムキムキ武内P登場。
「アイドル気取りで媚売りやがって」とか言っちゃうww
3人組の一人と懐かしの小室ソングでバトルwwエイベックスやからか?ww
武内Pファルセット良い感じで正直デレマス勢より歌うまいと思ったww
なんか亜空間で竜に乗ったりダメージ受けるたびに服脱げたりしてたけど引き分けに。
平行してやってた主人公と先輩のバトルも終了。
主人公の必殺技が全裸でハグってどうなの?コイツいつもマッパになってんな。
この映画で服着てるシーンと全裸のシーン半々ぐらいだったぞww
先輩が尻からハチミツ出してももう突っ込む気にもなれない。


その後主人公の事務所?が潰れそうなので
(契約書の適当さに笑うww何でそんな赤字出んねんwwイメージ映像っぽいのは現実でも建物壊したりしてるの?ww)
3人組の作詞作曲担当が身代わりにハリウッドwwへ。人気グループは解散。
解散ライブより衣装が気になって仕方がない。
主人公が後を引き継ぐ的な歌うたって、意味深な続編予告ダイジェスト映像が流れて終了。
チケット買った時についてきた投票券でお気に入りのキャラを登場させられるらしい。
続きが見たければジャブジャブ課金しろ!というのを隠す気無し。清々しい。
おぞましいものを見た。どうしてこんな怪物を作ってしまったんや。

チンピラのシーンの勢いにワラタww
カケル君怖い。病みすぎ。
杉田が裏切り者か。

全員分のスーツあるのか。

クラジウス騎士団からの追っ手が迫る中、クースラたちは、フェネシスの一族“白き者”たちが起こした大爆発により、一夜で滅んだという旧アッバスに向かうことに。空からやってきた“白き者”たちの伝承。その真相を明らかにすることで、クースラは彼らの行方を探ろうとする。空を飛ぶ方法、なぜ町が滅んだのか―全ての謎を解き、真理のさらに奥へ。そしてその先にある、理想の世界「マグダラの地」を目指して。仲間たちとの実験と研鑽の日々に、どこか心地よさを覚え始めるクースラ。だが、クースラたちの持つ新たな技術を狙ってアイルゼンが現れたのだった―。

低空飛行。クースラがデレてからなんか違うんだよなぁ。

東部の覇者はどちらか?ついに雌雄を決する時がきた。名将バネッサの陰に隠れがちだが、スコットは紛うことなき俊英である。この会戦を機にさらに才能を開花させた青年が、カイの前に立ち塞がる。これは東部戦線を占う戦いだけではない。勝者は英雄への道を突き進む。歴史に名を刻む存在になることを誰もが予感していた。最終決戦は知略をつくし、大軍を縦横に動かす総力戦となった。そして、伝説の一騎打ちが始まる。最新鋭の鉄騎竜メシエを駆るスコット。今や同盟の象徴となった騎士竜レイバーンを駆るカイ。勝者は果たして?

作者最長シリーズとなる4冊目で打ち切り。
ちょっと台詞回し臭かったかなと。
各社で戦記物乱発してるけど、みんなシリーズ20巻くらいの大風呂敷にしすぎやね。


総スタック数  122冊→120冊

2016年度解決数 48冊→50冊