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  • 広島大瀬良が右肘内側の側副靱帯部分損傷で開幕絶望

右肘違和感でキャンプを離脱していた広島大瀬良大地投手(24)のシーズン開幕が絶望となった。

 球団が25日、広島市内の病院で受けた精密検査で「右肘内側側副靱帯(じんたい)部分損傷」と診断されたこと発表した。CTやエックス線、MRIの画像診断を受け総合的に判断されたという。緒方孝市監督(47)は「検査結果は最悪のものではない。そこまで深刻とはとらえていない」とした上で「沖縄に来てから外れた時点で、それ(開幕メンバー入り)はないなと思っていたからね」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000125-nksports-base

わりと軽症。
去年最終戦のヤバさと今年入ってスピードでない言ってた所で
今季は居ないものだと思ってたわ。
ローテきつくなる夏場以降に戻ってくれれば。

  • 【広島】対外試合5戦連続2ケタ安打で5連勝!

◆練習試合 広島6―1DeNA(25日・コザ)

 広島が逆転勝ち。これで対外試合5連勝。いずれも2ケタ安打と、昨季の貧打がウソのように打線が好調だ。

 中でも目立つのが来日5年目のブラッド・エルドレッド内野手(35)。「5番・DH」で先発し、1点を追う6回2死ではモスコーソの変化球をバックスクリーン左へ放り込んだ。これで対外試合は3戦連発と絶好調。2014年に37発で本塁打王に輝いた助っ人砲は「いい感触で打てた。うまく対応できた。打席での安定感が身に着いている」と手応えはたっぷりだ。

 昨季は3月に右ひざ半月板の手術を受けた影響で、79試合の出場にとどまり本塁打は前年の約半分となる19本。今季は志願して紅白戦に出場するなどハイペースで仕上げ、際立つ存在感を発揮してる。「昨年のオフからしっかりと準備してきた。いいコンディションでやれているよ」と表情も実に明るい。

 外国人枠をめぐって、新加入のルナ、プライディとの激しい争いを展開中。日本語も習得しつつある大砲が、まずは一歩リードか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000104-sph-base

エル・ジョンソン・ジャクソンの3人は当確やろ。
堂林が何か掴みつつあったり日本人打者好調なので、
出来るならルナ落しでヘーゲンス使いたいが。


おっさんスーツキター!敵みたいな見た目やな。
二人とも面倒くさいww

UE暦72年―西暦2021年に襲来した真竜との戦いにかろうじて勝利した人類は、70余年の月日を経て、不十分ながらも復興への歩みを進めていた。マモノ討伐の最前線である国際自衛軍極東艦隊に所属するルシェ族の伊倉由真一尉は、艦隊提督ヨリトモから、“生きた対竜兵器”ユウマの「教育係」に任命される。指導と訓練を重ね、絆を深めていくユマとユウマだったが、二人のもとへ、「真竜・フォーマルハウトの復活」が報告される…。作戦目的:真竜・フォーマルハウトの再討伐。カルロ・ゼンが紡ぎ、三輪士郎が彩る『セブンスドラゴン3 code:VFD』の前日譚!!

カルロ・ゼンなので購入。
レーションの話とかいつも通りで笑うww
原作は知らないが
ラスト数ページで主役お前かよぉってなったww
原作ファンにクッソ叩かれてて草。

「無実の罪を着せられた人々を救いたい―」そんな理想に燃える新人弁護士の本多は、初めての刑事裁判で苦戦を強いられていた。やむを得ず彼が助力を求めたのは、「他人のウソを見破れる」とうそぶく不敵な男、通称“悪魔の弁護人”だった―。陰謀と策略だらけの究極の法廷劇、堂々の登場!

茶番パートを削った逆転裁判
主人公にナルホド君ほどの魅力がないのが残念。


総スタック数  119冊→117冊

2016年度解決数 62冊→64冊