キングに誘われて黒執事の映画見に。
前のアニメが何年前?
蛇使いが仲間になったんだっけ?とか思いつつも
細かい事は気にせず見れるのはいい。
パニックホラーごちゃ混ぜ的な。
作画は流石に映画クオリティだけど
CGパートの違和感すごかったのが残念。
キングみたいな王国民は出番多かったので満足やろな。
KENNのキャラがKENNすぎて笑ったので玉吉も満足じゃよ。
- 作者: 栗原ちひろ,THORES柴本
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/12/15
- メディア: 文庫
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「潮時、か」田中庸は電車の中で独りごちた。出版社で働き始めて6年目。大御所作家を怒らせ、スランプ中の若き女流作家・些々浦空野に担当替えとなったのだ。一度は編集者としての未来に見切りをつけようとした庸だが、空野のデビュー作に衝撃を受け、新作企画を持ちかける。しかし空野は“書いたことが現実になるため執筆できない”と言い出して…。そんなある日、庸は空野が描いた物語をなぞるように、奇妙な事件に巻き込まれる。若き小説家をめぐるビブリオ・ファンタジー、開幕!
酩酊感というか
バランス感覚は中々凄いと思った。
スタック数 120冊→127冊
2017年度解決数 23冊→24冊