No Long Talk

一日ダウン。

  • 緒方監督「もったいない」岡田乱調で連勝ストップ

日本生命セパ交流戦:西武4−2広島>◇1日◇メットライフドーム

 松山の2号2ランで先制しながら、先発岡田が4回に3者連続四死球から追い付かれ、5回には勝ち越しを許した。広島打線は4回以降、無得点。6回は1死一、三塁。8回は2死一、二塁と好機をつくったが、あと1本が出なかった。連勝が7で止まった広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01833451-nksports-base

直すのに苦労しそうな乱調癖。
まだ2年目、4失点完投だし良くやってるよ。


チュッパチャップスは駄目で
キットカットコアラのマーチは良いのか。
海外初の商品はめんどいのかな。

フクロモモンガが逃げたと思しき古いアパートの部屋には、ミイラ化した死体が。いったい誰が何の目的で死体のある部屋でモモンガの世話を?謎の大型生物が山の集落に出現。「怪物」を閉じ込めたという廃屋はもぬけのからだった。キリン飼育員・僕(桃本)にツンデレ獣医・鴇先生、アイドル飼育員・七森さん、そしてカルト的人気の変態・服部君、オールキャストで大活躍!文庫オリジナル、“楓ヶ丘動物園”ミステリー第4弾!

近年のペット問題に対する警鐘の色が濃い巻。
生物だもんな。

園都市の支配者に狙われた土御門元春と府蘭。上条当麻の部屋に転がり込んだ二人は、最終手段として学園都市からの脱出を試みる。しかし、緑色の手術衣を着た男は彼らを決して逃さない。その毒牙、魔術の『業』による攻撃で土御門の妹・舞夏が蝕まれてゆく。事態を打破するため、上条と土御門は、学園都市統括理事長の本拠『窓のないビル』突入を決意した。待ち受けていたのは、支配者の精神を象徴するかの如き巨大な虚無の空間。ついに、幕は開く。これより始まるのは、アレイスター=クロウリーの物語である。

ラスボス?過去編。
久しぶりに鎌池先生のドヤ顔が見える巻なので
ずっと追いかけてる人間的にはニヤニヤ出来ると思う。

バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使 (講談社タイガ)

バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使 (講談社タイガ)

地上に舞い降りて楽しく遊びすぎてしまった3人の天使達。天界に帰る力が溜まるまで身を隠すべく、彼女達が人間にもたらしたのは「言語混乱」という災厄だった!この世で誰も使っていない言語しか、話すことも理解することもできなくなった元起業家・椿を助けるために呼ばれたのは、輝く瞳に赤毛の高校生探偵・緋山燃と、彼をライバル視する極悪探偵・三途川理で…!?

言語混乱は面白く
言葉は相手に伝わってるのかについて考えさせられる。
その分事件パートはおざなりというか。
もっと凄い作品になれたような。

選考会で物議をかもした、第23回電撃小説大賞最終選考作が登場!

ある朝、学校の理科準備室で桜井夏希が殺された。密室殺人だった。当日学校を休んでいた遠藤彼方は、友人の山崎快斗から事件の話を聞き、不謹慎ながら興味を惹かれる。刑事である山本観月と柴田旭は捜査に乗り出し、被害者の父である桜井秋園もまた独自に犯人特定を急いでいた。
事件が起きても日常は進む。彼方と快斗は、休日近藤此方と遊んだり、また彼方は翌週の放課後、恋人である久保詩織と談笑しながら下校する。しかし、そこで観月に声を掛けられたことから事態は急転する。
次々と不審死を遂げる学校関係者。連続殺人犯と連続誘拐犯。六年前に起きた凄惨な事件とその被害者。全てに関与する一人の人間。夏希の死をきっかけに、あらゆる歪みが露呈する。これは、謎を解き、犯人を暴く物語──ではない。

いっぱい殺してるだけ。
パンチ力が無い。


スタック数  127冊→123冊

2017年度解決数 126冊→130冊