God Help Us All

あけましておめでとう。
今年もよろしく。


良い天気なんで初サイクリング。
気持ち良かった。

凄い。
連載2本してて3冊同時刊行。これ丸々1冊書下ろしとか
オノ・ナツメ先生バケモノやろ。
終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕1 (講談社ラノベ文庫)

終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕1 (講談社ラノベ文庫)

一瀬グレンは罪を犯した。決して許されない禁忌――人間の蘇生。死んでしまった仲間を、家族を生き返らせるために発動された実験――<終わりのセラフ>により、人類の繁栄は一度、終焉を迎えた。生き残るのは鬼と、子供だけ。人口は十分の一以下になり、化け物が跋扈し、吸血鬼による人間狩りが行われる世界で、それでも、生き残った人間たちは、希望を胸に世界の再生を目指す。許されざる罪を胸に抱きながら、そしてそれを誰にも悟られぬようにしながら一瀬グレンもまた一歩を踏み出すのだが――!
大人気の「終わりのセラフ」新シリーズが登場!

巻をおうごとにホモホモしさが増すな。

僕と君だけに聖夜は来ない (角川スニーカー文庫)

僕と君だけに聖夜は来ない (角川スニーカー文庫)

12月24日の夜。高校生の理一は、片想いの相手・なつみと結ばれる。しかし喜ぶ間もなく目の前で彼女は命を落とし、気づけば2日前に戻っていて…。「好き」をトリガーに時間が巻き戻ることを知った理一。大好きな彼女の告白を回避しようとするが、どう足掻いてもなつみは告白し、死んでしまって、そしてまた―「好きだよ、理一。君が好き」クリスマスイブに閉じ込められた理一は、繰り返す悲劇を越え、未来を手に出来るのか。

雰囲気は流石。
ちょっと展開が強引か。



スタック数  95冊→96冊

2017年度解決数 0冊→2冊