((home movie: shoes on))

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九里は中日戦得意やな。早めに降板したけど次中5なのか。
1番大盛の良い所はピレラを中軸に置ける所やね。
松山切って大盛野間ダブルスタメン試して欲しいな。


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達也の元に届いた九島光宜からの挑戦状。パラサイトを制御下に置くだけにとどまらず、かつて達也を苦しめた周公瑾の知識も獲得した光宜は、病身という唯一の欠点すら克服し、日本へ戻ってきた。
 彼の狙いはただ一つ。愛する少女・水波の救済。
 一方、水波を救いたいと願う達也と深雪の気持ちもまた光宜と同じだった。しかし、両者の信念の違いから、激突は避けられそうになかった。
 名実ともに『最強の魔法師』となった達也と、人外と亡霊の力を宿した『最強の敵』となった光宜。
 二人は、決戦の地、東富士演習場で激突する!
 魔法科高校入学から三年。達也と深雪が過ごした波乱の高校生活に、ついに幕が下りる。
 そして、二人の恋の行方は――。

クッサwww
最後のクリプリとの殴り合いなんやねんww
感情が無いとはいったいww
ラスボス光宜もしょぼいし、最終巻としての出来は酷かったなぁ。
まぁその辺も含めて楽しめる作品なんだけど。

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ハーレムエンドかと思った?
僕だよ。

──そんな嘘っぱちのハーレムなんて、修羅場らせてやる!

偽彼氏の秘密を知ったカオルが闇に落ちる中、季節は春、羽根ノ山高校は修学旅行、京都を訪れていた。
「恋愛の聖地」地主神社にある恋占いの石の爆破(ガチ)を目論む恋愛アンチの夏川真涼とそれを阻止せんとする季堂鋭太の戦いが始まる!?

そして修学旅行が終わると鋭太たちは三年生。鋭太は医学部推薦を志望し、最後の努力を続けていた。
卒業に向け、それぞれの目標に向かって歩みを進める鋭太、千和、真涼、姫香、愛衣。そんな彼、彼女らの前に現れるカオルの思惑は──。
裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶコメ第15弾!

主人公の親友ポジがカミングアウトで暴れまくる
ラストに向けて持ち上がりは○。
なんだかんだでエイタの一番の理解者は真涼なんだなと。

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《太陽神インティ》との激闘を制した、ハルユキたち六大レギオン。しかし彼らを待っていたのは、さらなる絶望だった。
 加速世界に終わりを告げる超存在、その名は《終焉神テスカトリポカ》。
 最強最大の敵を前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する。
「――僕の中の光……みんなを、守ってくれ……!!」
 一方、ホワイト・コスモス率いる《白のレギオン》との戦いもまた、最終局面を迎える。ともに戦うバーストリンカーたちが次々と倒れ行く中、ハルユキは大きな決断を迫られる――。
 《白のレギオン編》、衝撃の完結!!

終わりが見えない所以外は安定して面白い。
でもキャラ多すぎて味方になった途端雑魚化が多いのはちょっと・・・。

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「――タク兄とは私が付き合う」
 私、歌枕綾子、3ピー歳。隣に住む左沢巧くんからの告白以降、急速に彼との距離が縮まっていたのにまさか娘の美羽が宣戦布告って……ほ、本気なの!?
「ママみたいな年増には負けないから」
「くっ……い、言ってくれるわね」
 どちらがタッくんと付き合うか。勝負の舞台は三人で行く南国旅行――!?
 プールでの水着対決に、部屋の家族風呂。美羽の真意はわからないけど、私だって黙っているわけにはいかない――
「あの、タッくんさえよかったなら……い、一緒にお風呂に入らない?」
 そして母娘勝負の果てに、私達三人は遠い昔の約束と向き合うことになる。
 不器用な恋の駆け引きがどんどん過激に大暴走!! 超純愛ラブコメ第三弾!

ほっこりと家族の良い話で終わった。
最近ラブコメばっか。いつもの変なラノベも書いて欲しいなぁ。


スタック数  99冊→100冊

2020年度解決数 135冊→139冊