- ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season 第7話
来週のブチギレ平田君楽しみだなぁ。
この辺から各クラスの特色出てきて面白いんだよなぁ。
チャンミラウンド2初日。同じ面子で。
予想は14勝6敗。3-2・3-2・4-1・2-3で12勝8敗。
ちょい下振れだけどまぁ想定の範囲。負け方も練習とルムマで一生見た。
自分みたいに中途半端に相手より強いと
ザパに固有出されて負けるんだよね。
相手に固有+短直進化出されても固有無しで勝てるくらい強くするのかなり厳しい。
今回勝率9割出せてる人本当にすごいわ。自分は運良くても出せない。
ザパ8勝オペ4勝。ルビー0勝になるとは思わなかった。
まぁ20戦なんてブレブレのデータなんだけど
先3多すぎて自分の先2差し1の立ち位置良くないね。この分布なら先1差し2の方が強そう。
一応序盤多めで前行くルビーを選択してるんだけど外に行きまくってるから
終盤型の方に変えた方が良いかな？
先2差し1が一番多いと思ってて、先6差し3想定の編成にしてるけど
前7後2の分布多すぎた。
3日目 同じ面子
1回目
先行6差し3 ザパ勝ち
逃げ1先行6差し2 ザパ勝ち
逃げ2先行5差し2 ザパ勝ち
逃げ1先行4差し4 先行ザパに負け
大逃げ1逃げ3先行3差し2 逃げマーチャンに負け
2回目
先行5差し4 ザパ勝ち
先行6差し3 ザパ勝ち
先行5差し4 ルビーに負け
先行6差し3 ルビーに負け
先行4差し5 ザパ勝ち
3回目
逃げ1先行6差し2 オペ勝ち
大逃げ1先行5差し3 夏バンブーに負け
逃げ1先行4差し4 オペ勝ち
大逃げ1先行7差し1 オペ勝ち
逃げ2先行6差し1 オペ勝ち
4回目
逃げ1先行6差し2 ザパ勝ち
先行6差し3 先行ザパに負け
大逃げ2先行5差し2 先行ザパに負け
先行7差し2 先行オグリに負け
大逃げ1逃げ1先行5差し2 ザパ勝ち
不純な恋に溺れる幹隆に、訪れる修羅場。
高校生としての初めての夏休み。
凪夏と付き合い始めた幹隆は、カラダを使って幹隆の心を繋ぎ止めようとする凪夏と、会うたびにカラオケ店で、マンガ喫茶で、非常階段でひたすらに性行為に耽る、乱れた日々を送っていた。
一方の眞耶は、幹隆と一度だけキスを交わした時のことを、繰り返し日記に書き綴っていた。幹隆への想いを整理するために。そんなある日の真辺家での夕食後のこと。
流南が思わず口を滑らしたことがきっかけに、以前のお泊まり会で寝ている幹隆にキスをした犯人が伊緒であったことが、いとこ全員に知れ渡ってしまう。
おまけに眞耶とあやねえも幹隆と一度はキスをしていることが全員に暴露され、その場は微妙な空気に。「彼氏とうまくいっていないの」
幹隆にキスした理由をそう語る伊緒。
彼女は最近できた彼氏との仲が上手くいっておらず、憂鬱な気分に当てられて、つい幹隆にキスをしてしまったと言う。
そして翌日、伊緒はこれから彼氏と別れ話をしに行くのに、「近くまでついてきて欲しい」と幹隆に頼む。
戸惑いながらも承諾する幹隆だったが、このあと震えるほどに凄惨な修羅場が自分の身に降りかかることを、この時の彼は知る由もなかった……。
生々しくて笑った。
こんなヤリてぇ連呼する主人公中々いないよｗｗ
胸元に豪速球ストレート投げられてる感じ。
ガガガ文庫やりたい放題だな。そこが良いんだ。
今宵、死者と共に伝説が蘇る。
魔王都市内で派出騎士の変死事件が発生。
その陰で蠢くのは、偽造聖剣の製造元でもある≪致命者≫と呼ばれる謎の組織であった。
≪致命者≫の痕跡を追うキードとアルサリサだったが、アルサリサの捜査を危険視した人類司法機関・不滅工房は魔王都市に調整官フォレーク・イズニェルを派遣。彼によって捜査線は歪められ、無実の魔族達が容疑者にされてしまう。正義の名の下に、正しい裁きを遂行しようとするアルサリサ。
仁義の名の下に、法に背いてでもはぐれ魔族を救おうとすうキード。両者の思惑はすれ違い、ふたりは別々に捜査をすることに。
過去に消えた亡霊と、底知れぬ陰謀が襲いくるなか、アルサリサとキードは騎士殺しの犯人に辿り着くことが出来るのか。そして、≪致命者≫の正体とは――世界破滅級クライムサスペンス第二幕。
作者が通ってきた読書遍歴出てるなぁ。
中々こんな古代のラノベ感出せないよ。
スタック数 101冊→103冊
2024年度解決数 9冊→11冊
