玉吉的ラヴニカドラフト考察

とりあえずこの環境はだいたい理解しました。
緑と黒が人気色になりそうだな。どっちも友好色(ギルドカラー)が2つあるし。
単純にカードが強い。でもインベイジョンみたいに緑5色は多分無理だな。
基本的に上級ギルドカラー2色のデッキになりそう。
緑黒発掘システムは面白そうだけど、人気色2つだからスルーの方向性で。
一応キーカードは臭い草のインプかな?
でも色の組み合わせによって同じ色でも必要なカードが違うから、実は緑黒大丈夫なのかも。
赤白が狙い目か?俺の好きなゲーム展開になるし。注目カードはボロスの○○○○ww。
主力カードがほとんどコモンなのも良い。っていうかこのセットのレア弱いね。重過ぎ。
緑白は強そうだけど、性根に合わないので却下。
召集とトークン製造機のおかげで1〜2マナの生物がかなり役に立ちそうなのは良いんだが。
青黒は・・デッキ破壊用とフライングビート用のカードが極端。
どっちかに偏らせないと中途半端なデッキになるね。
後、得意なデッキと苦手なデッキが両方はっきりしすぎてるのもどうかと。
っていうかデッキ破壊は大丈夫なのかなぁ?発掘デッキにはある意味強そうだがww。
とりあえず圧倒的不人気になるであろう青のカードを中心に、
ドラフト理論を組み立てていこうかな。青赤とか不人気×2になりそうでいい感じかも?
コモンのタップランドが多用されるようであれば、ランデスは熱いぜ。
特に-1/-1振りまく緑の方ね。赤は・・浮いたマナを猫のコストに使うとか?
4マナはマジ重い・・。一応3/3と合わせてコモンに2種類あるんだがなぁ・・。
こいつら要らないんで、僕に石の雨をください。