今日のプロ野球

タ、タヌラァァァアアア!!

2打席目の先頭打者でスライダーを右中間に2塁打を打ち、それが得点にからみ「さぁこれから3タテへ」と自分にもエンジンがかかってきた矢先、ファーストベース付近を走っている時に左脚が筋収縮を起こし、固くなり、フィジカルトレーナーの先生からストップがかかりました。

またかよ・・・。最近スペの間隔が短くなってるぞ・・・。
進化(むしろ退化)してるってことか。
どうでもいいけどスペスレの伸びでスペッたかどうかがわかるなww。

広  島000000010―1 
ヤクルト10000300×―4 

▽勝 鎌田6試合2勝1敗
▽S 高津39試合1勝2敗5S
▽敗 ロマノ27試合4勝7敗
本塁打 リグス30号(1)(ロマノ)


 ●…先発ロマノが六回に突然乱れた。「五回までは良かったが…。もっと粘りの投球をしなければならなかった」とうなだれた。

 一回に犠飛で先制点を許したが、前半は今季最高ともいえる内容。「いいところに決まった」というスライダーを武器に、二―五回は無失点。しかし、六回、先頭リグスにソロ。さらに単打を挟んで2四球の満塁から、2点タイムリーを浴びて降板した。清川コーチは「本塁打と四球は、投手にとって最も心を乱されてしまう。次の登板ではリベンジしてほしい」と奮起を促した。

<ロッテ7−3楽天>◇27日◇フルキャスト宮城
 ロッテ渡辺俊が30歳の誕生日を白星、5勝目で飾った。9回3失点の今季初完投で、5月28日の巨人戦以来の勝利。昨季15勝を挙げたサブマリンの失速がそのまま現在の苦しいチーム状況に重なっていた。「やっぱり長かった…」。お立ち台での言葉に実感がこもった。「長く迷惑をかけたので、ここから勝てるように頑張ります」と逆転でのプレーオフ進出へ巻き返しを誓っていた。