ソフト０１０００００００―１
広 島００００４００２×―６▽勝 梅津２試合１勝
▽敗 大場２試合１勝１敗
▽４回１失点
●…広島先発の前田健は二回、３安打を浴び、先制点を許した。しかし、この回以外は直曲球のコンビネーションがさえ、結局４回を１失点。梅津、青木勇ら中継ぎ陣も好投。五回以降は、ソフトバンクを１安打に抑えた。
マエケンは及第点。
大場は内容悪かったけど、シーズン入ったら活躍しそうな予感。
１８歳がプロの壁にぶつかっている。日本ハムの新人、中田（大阪・大阪桐蔭高）は９日の巨人戦（札幌ドーム）後「自分の実力のなさ。本当に情けない」と何度も力不足を口にした。
２戦連続で先発から外れ、８回に代打で出場。球界屈指の抑え、クルーンに１５８キロを投じられ、最後は変化球に泳がされて二飛。「今のレベルでは打てない」と格の違いを見せつけられた。
変化球攻めや疲れなどで、完全に自分の打撃を見失い、１１打席連続無安打。打撃練習でも満足な当たりは少ない。練習態度を注意され、この日は代打の準備を怠るなどプレー以外の反省点も多い。「何をやってもうまくいかない状況で、練習にも集中できていなかった。結果が出ないことが続いてフォームも崩している」
試合後には居残りで特打も行ったが、開幕１軍は厳しい状況。「今の自分なら２軍に落としてもらった方がいいくらいで、開幕１軍とか言えるレベルじゃない。どうやって一からやり直していこうか、考えている」。大型新人は悟ったように話した。
誰だお前ｗｗ
ビックリするくらい謙虚だ。
クルーンは恐ろしい男だな。
８日からの日本ハム２連戦（札幌ドーム）に臨む巨人・原監督が、期待の２年目・坂本と札幌ドームで“愛の秘密特訓”を敢行した。
「カツを入れました。毎日１軍の試合に出ている以上はレギュラーを目指してやらないとダメ。高卒２年目の選手だからとか思ってないだろうな！と、ナデナデしました」。札幌ドームの三塁側ブルペンにこもってから４２分後。汗びっしょりになってグラウンドに戻ってきた坂本は「バッティングのことを教えてもらいました」と多くを語らなかったが、捕手用のマスクをかぶり、至近距離から指揮官が投じる内角球を逃げずにさばく打撃指導が行われたもよう。その後のフリー打撃で快音を連発し、居残り特打までみっちり振り込んだ。
原ｗｗ呪いきたな。
坂本『モルスァ』
