(I’m Not)Superstitious

ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂』の先行上映を観てきたお。
もうサティスファ〜クションって感じでしたねww
公開時にはハリーさんやオザわさん連れてもう一度観に行きたいと思います。


ニコニコでwiiメジャー2パーフェクトクローザープレイ動画見てクソワラタww
2時間かからんとかwwなんというsimple7140ww
これはクリスマスとかに買ってもらったら泣くなぁww
「メジャーWiiパーフェクトクローザー」が“ヤバすぎる”とネットで話題に
そろそろ今年の動向が気になったので
クソゲーオブザイヤーのスレを見に行ったよ。

08年クソゲーオブザイヤーここまでのあらすじ 
2008年も残り3週間を切り、スレは未曾有の加速と紛糾を見せている。 
12月に現れた規格外の怪物2匹、そしてまだ見ぬ年末商戦の魔物…… 
激動のスレは果たして何処へ流れ行く。 


今年の開幕投手を務めたのは「メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!」 
Wiiバブルに何とかして便乗しようとして育成された、タカラトミーの隠し球である。 
同じ試合中であるにも関わらずその状況になる度に何度も何度も現れる一枚絵の操作説明画面や、 
打球の飛んだ方向に無関係に流される「意外性抜群の」打球デモ、 
さらに1球1球投げる度にデモを流すなどして、一試合2時間以上という野球のプレイ時間を見事に再現してみせた。 
投げた瞬間にストライクかボールかが相手にわかってしまう男らしい投球システムや、 
ストーリーを圧縮しすぎて原作ファン以外お断りのADVパートもなかなか味わい深い。 
まさにジャイロボールの名に恥じぬ、剛速球のクソを投げつけられた思いであった。 

その後のクソゲー談義の中で以下の4作品の名前があがる。 
「ポイズンピンク」 「メダルオブオナーヒーローズ2」「公園で遊ぼう」「奈落の城 一柳和、2度目の受難」である。 

「ポイズンピンク」は「見えている地雷」と前評判は高かったが、テンポが悪いといった程度のガッカリゲー。 
「メダルオブオナーヒーローズ2」は、欧米版の売りである32人オンラインが無いことを発売直前までひた隠すなど 
メーカー対応は糞の極み。しかしオフの内容はボリューム不足だがFPSとしては良ゲー〜凡ゲー。 
「公園で遊ぼう」に至っては「クソっちゃクソだけどやってるうちに気に入ってしまって悪いレビューは書けないよ」と 
突撃した住人がボヤいていた。 
いずれも詳細についてはwikiや過去スレのあらすじ等を参考にして欲しい。 

これらは一時的に話のタネにはなっても、「じゃあ年末まで残るか?」と聞かれると返答に困るような出来であり 
ノミネートクラスの作品とは言い難い。住人たちは前評判に踊らされるだけの結果となってしまった。 

そして3月の新作攻勢の中投下された「奈落の城 一柳和、2度目の受難」だが、 
このソフトの最大の問題は、ジャンルを「本格推理ADV」としたことに尽きる。 
推理の余地もヒントも殆ど無い上に攻略サイトを見なければただロードを繰り返しながら 
総当りで進行するしかないストーリーは、PC88時代のADVのようなノスタルジィを感じさせる。 
キャラクター達に聞き込みをしようにも勝手に移動しまくるので探すのに時間がかかり、 
かといって移動しようにも建物内の3D移動は演出が遅く、3D酔いをしてしまうプレイヤーが多発。 
他のADVとの差異化を図って実装したゲームシステムで失敗するという良い例になった。 
さらにフラグ管理にミスがあり、死んだはずのキャラが平然と歩いていて会話もできる、 
当人の死についてたずねてみると「テキストがまだない」などと言い出すミステリー。 
シナリオには賛否両論あるものの、ことシステムにおいては総じてダメという評価が下された。 

携帯板の盛り上がりとは裏腹に据え置きはまるで氷河期のような状態であった。 
昨年の大賞である四八(仮)がそのありえないクソさでスレ住人の目を肥やしてしまい、 
2006年までだったらノミネートされていたかもなぁ、というレベルのソフトもいくつかスルーされた。 
これをスレ住人は「四八ショック」と呼び、その影響でクソゲー飢饉となり無駄にスレを消費する日々が続く。 

しかし終わらない冬は無い。 5月も終わり梅雨の到来が近づく頃、 
低得点ほど信憑性が高いことで有名なファミ通クロスレビューから突如として雷雨警報が発せられた。 
あのクソゲー界の征夷大将軍デスクリムゾンと同じ13点を叩き出したソフトの名は「大奥記」。 
大奥を舞台に女の戦いを描くというターゲット層不明な内容、2年にわたる延期という前情報は、 
クソゲー飢饉で餓死寸前であったスレ住人にフルコースを投げ込むようなものであった。 
せっかく集めた証拠を発揮する申し開きパートも、空気を読まないチャンバラSEと共に 
証拠→悔しがる→証拠→悔(ry のループ。 

「いざ出てみればただの駄ゲー・凡ゲーでがっかり」が 
今年前半のパターンであったが、13点のこのソフトはさすがに格が違った。 
大奥と言うより吉宗…いやFC版水戸黄門を髣髴とさせる質素倹約なグラフィック、キャラがめり込むどころか貫通する机、 
移動はホバリングで襖の開閉は超能力と揶揄されるモーションの少なさ。 
過去にお色気クソゲー「THEミニ美女警官」を製作した会社だけあって、尻の描写だけはPS2クラスなのが唯一の救いか。 
ゲーム内容は多すぎる部屋をいちいち回って延々証言を集めるのがほとんどで、 
登場人物は頻繁に移動するわ、部屋は大半が無人だわ、入るたびにロードが長いわで 
あるユーザーに「延々とサマルトリアの王子を探し続ける作業ゲー」と言われる辺りに2代目将軍の貫禄が伺える。 

某ゲーム雑誌では「悔しがる表情が良い」とレビューされていたが、実際はそんな機能は搭載されておらず、 
その雑誌のスタッフは申し開きパートまで進める前にドロップアウトしたのだと予想できる。 
さらに「これkら」という、江戸時代から一気に現代世界にユーザーを引き戻す誤字が用意されており 
大奥の世界に浸りすぎない為の引きこもり対策も万全と言え、製作サイドの最後の良心が見え隠れする仕様だ。 
開発会社ダフトの公式サイトでは、プログラム以外は関わってないとのリアル申し開きが始まる始末で 
まさに宣伝文句通り、大奥記は底知れぬ伏魔"伝"(公式HPより)と言えよう。 
尚、このゲームはマルチエンディングを採用しているのだが二年間延期して何をしていたのか、 
という申し開きをダフトに聞く事がこのゲームの真エンドと言えるだろう。 
(発売から三月を待たずしてサイトが404になった今となってはそれも不可能に等しいが) 
発売前日なのに提示された買取価格が200円という珍事も思い出深い出来事であった。 

「テーブルゲーム」と言う安息の地にすらクソゲーの侵攻は休まらない。 
360ユーザー待望の麻雀ゲーム「ジャンライン」は、フリーズバグは勿論の事、 
見えるはずの牌が伏せ表示、チーの牌選択がままならない、点数計算がおかしい 
そしてどこから牌を切ったかという相手の進行度を測る目安が非表示と、麻雀ゲームの 
常識を超えて新たな次元へと飛翔する意欲作である。 
オンライン対戦においても、部屋作成者が常に親になる先手必勝ルール、ゲーム中に 
誰かが落ちたら対戦強制終了のちゃぶ卓返しルール、連戦不可能な一期一会ルールと、 
斬新なルールを数多く採用し、歴戦の麻雀ファンをも大いに唸らせた。 
社員が喋ったような出来のボイスデータを販売した上で、数日後に販売中止、返金対応と 
DLCにもぬかりはない。発売初日に謝罪文を出す手厚いサポート体制に加え、 
「素人が作ったのか?」との声に応えて社員ブログ書き手が麻雀素人をカミングアウトする 
サービス精神も好印象。これほどの逸材ソフトが、シンプルもびっくりのお求めにくい 
3990円と言うお値打ち価格。不景気を物ともせぬ大胆な価格設定がまたたまらない。 

日本経済が揺れる10月上旬、サブプライムの大波とともにそいつは姿を現した・・・ 
   クル・ヌ・ギ・ア 
 真 の 地 獄 は こ れ か ら だ 

「地雷地帯IFの作品は平均的に低水準だが規格外のクソは出ない」という住人の平和ボケを蹂躙した核弾頭 
『神代学園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア』である。 
タイトルに「學園」と謳いながらも學園ほとんど関係無い上、「幻光録」は「幻想録」などの転生學園シリーズ続編を思わせる。 
ジャケ絵に同じ絵師を起用するあたり、もはやフィッシング詐欺。 
ストーリー演出のあまりの簡略化ゆえか、仲間キャラと出逢った瞬間には恋人になっていたり、 
ラスボス倒したあとも一瞬画面が白くなったと思ったら「封印は成功した」で儀式終了したりする。途中経過とかほぼなし。 
好感度というシステムでキャラ別の感情度が存在する割に、キャラ別EDは存在しない。 

戦闘においては、キャラの動作や魔法・召還ムービーなどの演出は一切無し。 
唯一の演出である味方との「合体技」も、痛い技名とセリフ(声が揃ってない)、 
シュールな一枚絵(ほぼ立ち絵の使い回し)の挿入、と敵よりもむしろプレイヤーの精神へ大ダメージを与える。 
キャラ毎に弱点属性が設定されているものの特にダメージが増加するでもなく、 
ラスボス含む殆どの敵に状態異常が有効なので、基本的に『麻痺させて後はオートバトルで放置』でよい。 
他作のシステムをパクった割には劣化して、地味・単調・戦略性皆無と三拍子そろっている。 
6時間程度でクリア可能というボリュームにも関わらず、作品本スレにて 
「何度も言うが買おうか迷ってる奴は本当にやめとけ。どうしても数千円ドブに捨てたいのなら実際にドブに捨てろ。 
時間の浪費がないだけそっちのほうが建設的だ。」という名言が生まれた。 
データに本作と無関係なアニメのOPが存在する点など、クソな部分を挙げればキリがないサマはまさに地獄であった・・・ 

10月末、ファミ通レビュー「ALL3」、即ち史上初「誰1人として4点以上をつけなかった」という奇跡を起こし 
「現代で、こういうゲームに出会えるのは、ある意味貴重」という歴史に残る名言を生みだし 
当スレッドをジャングルを駆ける猿の如き速度へ「ドギャ」っと加速させる怪物「プロゴルファー猿」が登場した。 
今まで、クソゲーと呼ばれる物には酷いバグや電波なシナリオ、不快なシステムと言った。 
そのゲーム特有となる頂点を取りうる何らかの武器を持っていたものが大半であった。 
しかし、プロゴルファー猿はそれらの武器を一切廃し、クソゲー界に素手で殴りかかって来たまさに野生児である。 
特定のポイントで大体の方向に大体のタイミングで打てば常に同質のショットが打てるゲーム性はゴルフゲームとしては異例であり、 
ならば、キャラゲーとして評価するべきなのか?と言われれば使用キャラは6人しかいない上、ストーリーモードも無い。 

だが、強調しておきたいのはプレイする上でプレイヤーが不快に感じる事は無いだろうという事だ。 
むしろ面白く感じてもなんら不思議は無い。 
極端に底が浅いのだ。楽しみ続けるための要素が存在しない。一回クリアしてしまえば遊ぶ理由が無くなる知恵の輪。 
この様なゲームをフルプライスパッケージで出したというのがファミ通ALL3の理由であろうと推測される。 
発売前はPVやCMの出来が素晴らしかったこともあり「意外とただのがっかりゲーで終わりそう」 
「ハードルが上がりすぎてノミネートは難しいかも」との不安も囁かれていた本作だが、 
住人の想像を超越するがあまり『ワイは詐欺や!プロモーション詐欺や!』との 
PV製作者への敬意の声も飛び出す等、その心配も杞憂であった事を実証したのだった。 
お金に余裕があれば一度楽しみ、その後、このソフトをどうしたのか是非教えて欲しい。 

11月には『ダービータイムオンライン』が登場した。 
「未出走の馬が優勝」などのバグや、ラグがひどすぎるオンラインモードが話題になったものの、 
今世代のゲーム機では、ゲームに支障をきたす不具合が生じた場合でもオンライン経由で修正可能であり、 
事実、その後サーバー強化やパッチによって改善され、ノミネートは難しいとの結論に至った。 
「不具合だけで大賞を狙うのは難しい」「年内に修正されたら当然選外」などの厳しい意見も交わされ、 
あいまいだったオンゲーの扱いをはっきりさせたという意味ではこのスレにとって意味のあるタイトルだったといえる。 

しかし、時は2008年12月、既にノミネートされているにも関わらず、 
「パッチをあてたら更にバグが酷くなった」という今世代機に於ける新しいクソゲーの在り方を示して 
同一作品が改めてノミネートされるという奇跡が起こった。 
宇宙麻雀の再来と揶揄される『ジャンライン』である。 

そもそもパッチとはゲーム進行における不具合やバグを修正するためのプログラムであり、 
購入者やスレ住民の多くはようやく配布された修正パッチの適用により、 
ジャンラインがもたらした混沌は速やかに収束するであろうという無難な見解で推移していた。 

しかし、彼らの淡い期待は脆くも崩れ去った。 
ジャンライン製作会社のレコムが我々に送り出したパッチの内容は、 
「修正」というよりも「改悪」でなかったら何かの呪いとしか思えぬものであり、 
怪我をして病院に行ったら医療ミスどころか得体の知れぬ怪獣に改造されて戻ってきたような惨状であった。 

「カン」をしたら何故か関係ない牌が巻き込まれた、「ポン」をしたら何故か関係ない牌が巻き込まれたなどの、 
これらの麻雀というゲームの根幹に関わる不可思議な現象にスレは沸き立った。 
そもそも麻雀という完成されたルールのゲームを再現する試みは初代ファミコンの頃から無数に存在し、 
ノウハウも蓄積された現代になってルールを完全に破壊するようなソフトが現れること自体が不可思議である。 

また、麻雀を知らない人間にも一見して解るような改悪点が、ジャンラインというソフトの価値を高めている。 
「牌がちょっと斜めになった」「手牌が突然ワープ」「まだ切ってもいない牌で上がられた」「牌の選択が飛び飛びにしか出来なくなった」…… 
このように卓上の時間と空間が歪んでいるとしか思えない数々の現象を眼前にした声、 
「卓上にx,y,z軸の三次元にジャン軸(ライン)を加えた四次元空間が現れている」 
――「宇宙麻雀」を超えた「四次元麻雀」がここに現れたのだ。 

また、これらの致命的なバグだけに飽き足らず、 
「パッチ配信直後に公式ブログと掲示板が閉鎖」「メールに対するコピペ丸出しの返信」といった、 
昨今のクソゲー事情に欠かせない「問題ある運営」という要素もしっかり抑えている。 
中でも「抗議の電話に対する『覚悟しています』という悲壮な返事」は、スレ住民に会社の悲惨な状態を偲ばせて余りあるものであった。 

これらの事件は四八マンに次ぐ当スレマスコット、ジャッシー(仮)の姿とともに住民の心に深く刻まれ、 
もう今年はこれで決まりになるかと思われた。 

そして今年も残り3週間を切り、08年KOTYも最終回へと突入、 
パッチにより進化を遂げた強打者「ジャンライン」が猛威を振るう中 
「野球は9回から」と言わんばかりに前作から更なる進化を遂げた投手がマウンドに帰ってきた、 
『メジャーWii2 パーフェクトクローザー』の登板だ。 

まずは15秒のロードから幕を開ける、驚きの試合内容を紹介しよう。 
どんなコースでも全球ストライク。ボールなどという判定は存在しない。 
ストレートを投げればスタミナが減らない男らしい投球システム。 
3イニング遊べば10本はHRが飛び出す爽快感溢れる打撃システム。 
走者はCPUが操作してくれる。勝手に盗塁し勝手にアウトになる、 
かと思えばヒットを打つもスタートを切らない、などと相手どころかプレイヤーの裏をかくAI。 
外野手は後逸するとそのまま硬直。ヒットになりそうな打球が瞬間移動しアウトになるなど、 
ファミコン時代にも劣らない守備。 
そもそも塁審の存在しない球場で常識的な判定を求めるのが無理な話か。 
投球、打撃、走塁、守備、その全てがメジャー級のクソという見事な完成度を誇る。 

『グラフィック』は前作から多少向上したものの、未だに64レベルの域を脱していない。 
『試合時間』は前作の約2時間から約30分へ大幅短縮、操作説明のカットと全コースストライクの恩恵か。 
相変わらず圧縮された『ストーリー』は挟まれる試合の内容に関わらず原作通りにシナリオ展開されるので 
「大量にリードしているのになぜか延長戦に突入」などの珍事まで起こる始末。 
2時間ほどで迎えるエンディングにて制作がクソゲーマイスター『ドリームファクトリー』であることが発覚。 
打者と審判がなぜか後ろを向いており、それでもバットを振ればなぜか当たる、 
しかし捕手の後ろに飛んでいる為か、センター前に落ちてもファール扱い、 
もちろんセンター前まで捕手が捕りに行く・・・など再現性は不明だがバグが発生することも 
『タカラトミー×ドリフ』というクソゲー界の最強バッテリーを考慮すれば納得せざるをえない。 
さすがは「追求したのは、本格野球ゲーム」、完全に前作どころか野球を超えている。 
まさにKOTYのパーフェクトクローザーだ。打ち崩せる猛者など存在するのだろうか・・・・ 

魔物の潜む年末を迎え、クソゲー大豊作時代の到来にスレ住人達も驚きを隠しきれないようだ。 
四八ショックを乗り越え大賞候補の開幕投手を務めた「メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!」。 
不作に苦しんだ長い夏の間は「大奥記」が大賞までホバリングで突っ走ると思いきや 
それに待ったをかけるべく現れた「神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア」。 
衝撃的な前評判を裏切らないクソっぷりを見せ付けた「プロゴルファー猿」。 
そして現在、パッチで更なるクソへと変貌を遂げ「ジャンライン」と、 
混戦模様のシーズンを締めくくるべく登板した守護神「メジャーWii パーフェクトクローザー」が、 
過去に類を見ないほどの大激戦を繰り広げ、スレはかつてない速度で加速している。 

過去に例の無い混戦模様となってきた08年クソゲーオブザイヤー。 その栄冠を勝ち取るのはどのソフトなのか? 
あるいは昨年の如く、全てをひっくり返すほどの魔神が息を潜めているのだろうか? 
このスレは、君のレビューを待っている!! 

相変わらず選評は最高ww
クソゲー大豊作時代到来だそうですww
テンプレのカオスっぷりからも良くわかるな。
今の所、
スピンキャッチすると芸術点で一気にアウトが二つ取れたり
難易度むずかしいで頑張るとボール判定がでることが判明したダメジャー2と
四次元化パッチにより、もうどれだけバグがあるのか
正直わからなくなってきたジャンラインとの一騎打ちの模様。