今日のプロ野球

816 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で [sage] 投稿日: 2010/01/07(木) 07:00:51 id:FxF7lN3J0
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1255524194/329
329 代打名無し@実況は野球ch板で sage New! 2010/01/06(水) 00:22:21 ID:0QWM6tvq0
前にテレビで「ジーニアスの英和辞典は阪神贔屓」というのをやっていたから、実際に調べてみたら

【manager】
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?(スポーツチームなどの)監督《◆《米》では野球以外のスポーツの監督は coach;映画の監督はdirector》

¶Saying "Oh,year" is a habit of Tiger's manager Okada.
「そりゃそうや」というのがタイガースの岡田監督の口癖だ。


というのが出てきてお茶フイタ

ホントかよww

ヤクルトが来季新監督に荒木大輔投手コーチ(45)を昇格させる方針であることが5日、分かった。高田繁監督(64)は今季3年契約の最終年とあって球団では、OBで08年からは投手コーチとして新戦力育成などの手腕を発揮する同コーチに白羽の矢を立てた。指導者となった今でもファンの間で根強い人気があるのも球団にとっては大きな魅力で、神宮の杜に「大輔フィーバー」が再び巻き起こる。

 球団にとっては待望の荒木新監督誕生となる。昨季3位と躍進してチームをCS初進出へと導いた高田監督は今年で契約最終年を迎える。球団はこの日、2010年の仕事始めを行ったが、これまで次期監督の絞り込み作業の中で、関係者は「総合的に次期監督は荒木投手コーチが筆頭候補」と認めた。

ハンカチ獲りに必死だな。
しかしこの時期に次期監督候補話が出るってどうなんだ?

【ニューヨーク時事】訪米中の日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナーは6日、当地で記者会見し、米大リーグ機構のセリグコミッショナーとデュパイ最高執行責任者との首脳会談で、日米による真の世界一決定戦の実現を目指すことで意見が一致したことを明らかにした。加藤コミッショナーは「セリグ氏は任期中に日米によるグローバル・ワールドシリーズを実現させたいと熱意を示された。クリアすべき課題は多いけれど、わたしも同じ意見です」と述べた。
 今回の会談は加藤氏のコミッショナー就任のあいさつを兼ねて、日本側の申し入れで実現。加藤コミッショナーは「第1回としては良かった。今後に道筋ができた」と話した。また、今年の日本のオールスター戦にセリグ、デュパイ両氏を招待する計画も披露した。 

日シリ勝者VSワールドシリーズ勝者の戦いなら面白そうだな。

横浜の新人が横須賀市内の合宿所に入寮を開始。

 育成ドラフト2位右腕の小林公(多摩大聖ケ丘)は「聴くとモチベーションが上がる」とアイドルのCD300枚を持ち込んだ。AKB48、Perfumeなど3つのファンクラブに入会する無類のアイドル好き。AKB48の中では、ファン投票1位の「あっちゃん」こと前田敦子の大ファンだ。支配下登録入りへ「けじめだから今年はファンクラブは入りません。あっちゃんぐらい断トツになれるように頑張る」と意気込んだ。

コイツのキャラは決まったなww
後一つのファン倶楽部が気になるぜ。

今季にリーグ4連覇と日本一連覇を目指す巨人が、昨季までパドレスに所属していたエドガー・ゴンザレス内野手(31)を獲得することが6日、分かった。同内野手は09年3月のWBCメキシコ代表で実績も十分。現有戦力の底上げと同時に若手に刺激を与えるための補強で、近日中にも正式発表される。

 常勝軍団を構築するため、内外野を守れるユーティリティープレーヤーを獲得する。ゴンザレスは本職は二塁ながら内野の全ポジション、さらに外野もこなせる守備力が売り。08年はパドレスのチームメートで右肩を故障した井口(現ロッテ)に代わり二塁を守り、111試合に出場して打率・277、7本塁打、33打点の成績も残した。昨年3月にはメキシコ代表としてWBCに出場。パドレスに所属する実弟のエイドリアンは昨年に40本塁打、99打点を挙げた左の大砲だが、自身も右の好打者として高い評価を受けている。

 ここ数年、巨人は外国人枠を争わせることで成功している。投手はゴンザレス、オビスポ、グライシンガー、クルーンら多数の主力級が在籍する一方、現時点で野手は李スンヨプのみ(ラミレスは日本人枠)。ゴンザレスが加入すれば近年は不本意な成績に終わっている大砲の危機感をあおることができる。ここ数年は二塁のレギュラーが不在で、原監督も「2009年がこうだったからといって2010年もこう、とは考えない」とチームのさらなる進化を求めており、脇谷、寺内ら若手内野手への刺激剤にもなる。

 今オフに投手ではメジャー帰りの小林、日本ハムからFA宣言した藤井らを補強した巨人。野手も実績ある助っ人を獲得し、V4を狙う態勢は着々と整いつつある。

ここ3年で4人目のゴンザレスか。

ヤクルトがダイヤモンドバックス傘下3Aレノのトニー・バーネット投手(26)を獲得することが6日、明らかになった。7日に発表される。

 バーネットは昨季初めて3Aに昇格し、登板全29試合に先発して14勝8敗を挙げた右腕だ。防御率は5・79ながら、打たせて取る投球が持ち味。メジャー経験はないが、ヤクルトは過去にグライシンガー、ゴンザレス(いずれも巨人)、06年にノーヒットノーランを達成したガトームソンら“優良助っ人”を発掘しているだけに、26歳のバーネットには大化けの期待がかかる。

 昨季、先発陣の2ケタ勝利が石川、館山の2人だけに終わっただけに、首脳陣は先発陣の一角として起用する方針だ。球団は昨年末までの獲得を目指していたが、一時は交渉が難航。新たな候補選手を探すため、ドミニカ共和国で開催されていたウインターリーグへ担当者を派遣することも検討していたが、再び交渉が再開され、この日までにようやく本命を射止めた。

打ち込まれてるだけだろww
防御率が悪い奴は大抵打たせて取る投球が持ち味にされるなww
でもヤクルトの助っ人は何が起こるかわからんからな。怖い存在だ。

日本ハムが先発投手候補の新外国人として、米大リーグのツインズからフリーエージェントとなったボブ・ケッペル投手(27)=1メートル95、97キロ、右投げ右打ち=を獲得することが6日、わかった。

 ケッペルは昨季、すべて中継ぎで37試合に登板して1勝1敗、防御率4・83。メジャー通算49試合で1勝5敗、防御率5・36。シンカー主体で打たせてとる投球スタイルは日本向きで、3Aでは先発実績もある。

 先発右腕不足の日本ハムは、昨年11月に元阪神バディ・カーライル投手(31)=ブレーブス=を獲得。リーグ連覇へ、着々と補強ポイントの整備を進めている。

日ハムの助っ人は微妙なのが多い。