今日のスタック解決

_ (アンダーバー)

_ (アンダーバー)


待ちに待ったinouの2nd。Tシャツセット通販するの忘れてて手に入らなかったお・・・。
かなりポップな仕上がり。HALF最高だわ。
しばらくヘビロテ。また徳島来てくんないかなぁ。


肺がバグってチアノーゼ♪脳がバグってノイローゼ♪

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)


男と女。彼氏と彼女。親と子供。先生と生徒。爺ちゃんと婆ちゃん。世の中には、いろんな人たちがいる。そこには、「ダメ人間」と「しっかり人間」なんてのも。それぞれ“事情”を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、ひとつの“糸”で結ばれる。とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れますか?」という一言をきっかけに。日常系青春群像ストーリー

段々上手くなってる。
このまま群像劇と言えば入間って感じになると嬉しい。

黄昏世界の絶対逃走 (ガガガ文庫)

黄昏世界の絶対逃走 (ガガガ文庫)


『――黄昏予報の時間です。本日午後の黄昏濃度は約80パーセント、非常に濃くなる見通しです。発作的な自殺には注意しましょう』
全天を覆う茜色の空。《黄昏》はヒトの弱い心に入り込み、支配し、死に至らしめる病の元凶。
世界は生きる気力を失った人々で溢れていた。その《黄昏》を浄化し、青い空を生み出す少女《黄昏の君》(メアリ)。
フリーエージェントのカラスは、その奪取を請け負い、二人で短い旅を続けることになる。
《黄昏》に冒された人々との出会いと別れを繰り返しながら……。第4回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作!

可もなく不可もなく。

ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ


小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。

京都以外の物語を書いて大丈夫かな?と思ったが
想像以上に素敵な物語だった。
そういや読んでる最中にチラチラと海道尊の『医学のたまご』が思い浮かんだ。
ベクトルは違うが、子供の描写とか似てるな。


総スタック数  134冊→131冊

2010年度解決数  162冊→165冊