今日のプロ野球

825 名前:代打名無し@実況は野球ch板で
どんター試験問題

「左に飛んで右やからな最高の判断やった」

上の文にカッコで補足し意味が通る文にしなさい(20点)

 広島のドラフト1位・福井優也投手(22)=早大=が17日、胸に「北斗七星」があることを明かした。ほくろが右あごから右胸にかけ、同星座のごとく並んだもので、幸運の守り星として、高校&大学日本一をもたらしてきた。人気漫画「北斗の拳」では主人公が次々と強敵を倒すが、福井も“強い星”に導かれている!?


 早大の同級生・斎藤佑(日本ハム)に負けず、“持ってる”男だった。廿日市市・大野練習場で行われた新人合同自主トレ後、福井は顔に特徴的なほくろがあることを問われると「実は北斗七星があるんですよ」と服を脱ぎ、上半身をあらわに。右あごから右胸にかけ“北斗の男”を表すがごとく、七つのほくろが、きっちり並んでいた。

 人気漫画「北斗の拳」では胸に七つの傷がある主人公のケンシロウが、次々と強敵を倒すストーリーだが、福井も“強い星”の下に生まれている。済美高2年時のセンバツではエースとして全国制覇。早大4年時には明治神宮大会決勝で先発し、勝利投手となり、大学日本一に輝いた。

 幼少時は「コンプレックスだった」と言うほくろだが、今では「守ってくれていると思いたい」と、自身の幸運の“守り星”だ。

 前日には、テレビの生放送に出演した際、「精密機械」と呼ばれた200勝投手・北別府学氏(野球解説者)と出会った。同氏から「活躍せないけんじゃろ。キャンプでシュートを教えちゃる」と言われた。大投手から伝家の宝刀伝授を約束されるのも“幸運星”の運命に違いない。

 高卒時にドラフト4位で指名を受けた巨人を拒否して、1年浪人して早大入り。プロでは巨人を倒すことを一つの目標とする。大巨人を倒し、プロでも日本一‐。“ほくろ七星”が、福井を最強の男へと導く。

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広島が世紀末ってことかー!!
ドラ1即戦力がネタ選手だった。死にたい。

「活躍せないけんじゃろ。キャンプでシュートを教えちゃる」

格言: 北別府に学ぶ
意味: 北別府にシュートを教わるのは危険(例 澤崎)

ヤクルト・村中恭兵投手(23)が16日、6年目の今季から“クニマスチェンジアップ”を解禁することを明かした。顔が似ていることから“球界のさかなクン”の異名を持つ左腕。「去年のシーズン中も1試合に何球かしか投げていない。1つでも引き出しを増やそうと思って」。放っておけば投げられなくなってしまう“絶滅危惧球”を復活させ、本格的な武器として習得する。

 ギョギョ〜ッ! さかなクンの甲高い声とオーバーアクションとは対照的に、寡黙な左腕がチェンジアップ習得の理由を明かした。小さく落として併殺を奪うのが狙い。「球数が多くて、試合の終盤はきつかった。三振だけでなく、打たせて取る投球を身につけたい」。昨季は自身初の2ケタ勝利となる11勝(10敗)をマーク。リーグ2位の163三振を奪ったが、勝てる投手になるために「エコ投球」にも取り組んでいく考えだ。

 昨年12月、さかなクンらは、かつて秋田・田沢湖にのみ生息し、絶滅したとされていた日本固有の淡水魚「クニマス」を山梨・西湖で約70年ぶりに確認。球界のさかなクンは、自らの感性で“クニマスチェンジアップ”を見つけ出そうとしていた。「いろんな人に握りを聞いたりしています。いい感じですね。練習試合やオープン戦から試していきたい」と手応えも感じている。

 この日は、神奈川・湯河原町で行われた、プロ野球選手会主催のイベントに参加。約400人とのキャッチボールで触れ合った。08年シーズン途中に公約として掲げた「10勝したらハコフグの帽子(さかなクンのトレードマーク)をかぶってお立ち台に上がる」も実現していない。今季の目標は自身初の完投勝利と15勝。球界のライバルや応援していくれるファンを「ギョギョ〜ッ!」と言わせる。

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♪PL〜 青学〜 東芝〜 阪神日ハム オリックス

あのカブ地蔵がやってくる!? 福岡ソフトバンクが2年契約で獲得したアレックス・カブレラ内野手(39)の入団を契機に、古巣の西武が保管している「カブレラ地蔵」の“無償トレード”を検討していることが17日、分かった。西武時代に絶大な人気を誇ったパワースポットをヤフードームに“移籍”させることで、新たな目玉にしたい考えだ。リーグ最多を誇る観客動員数も、ここ3年は減少中。豪打での日本一奪回だけでなく、集客面の「強力助っ人」としてもカブ様にあやかる!!

これカブがオリに移籍したとき、一緒に送りつけようとしたら
オリにイラネwwって言われたやつだよなww
まだ保管してたのかww