- 氷菓 最終話
相変わらずの桃色改変。
文化祭編が京アニの良い所出てて一番良かったな。
次米澤作品やるなら
小市民やって阿鼻叫喚の巷と化すのがみたい。
- もやしもん2期 最終話
感想書かなかったけど見てた。
本編よりもED歌ってる二人組が両方女性だった事に衝撃。
CM見て両方男だと思ってたわww
- 夏雪ランデブー 最終話
ノイタミナらしい変化球で良かった。
超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集 (ジャンプコミックス)
- 作者: 麻生周一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/05/02
- メディア: コミック
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- 作者: 荒木飛呂彦,舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/09/19
- メディア: 単行本
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冒頭からかなりジョジョ要素入ってて
原作完全無視すると思ってた玉吉驚愕。
んで2章、お馴染み福井県西暁町(舞城作品架空町)に飛んで爆笑ww
後半の無茶苦茶っぷりに脳汁出まくりwwカーズ先輩マジ良い奴ww
内容的には『ディスコ探偵水曜日』をジョジョのキャラでパロった感じかな。
トリビュート小説で自作パロをやる(さらにメインキャラに流水御大から借りパクしてる九十九十九を使う)
あたりメタ好き舞城らしいわ。
主人公にジョージ・ジョースター(ジョセフ父の方)選んだのは流石。好き放題出来るもんな。
ってか九十九十九みたいに今後の舞城作品にジョージ出すつもりだろww
でもこの本で一番凄いのは
荒木飛呂彦絵の後ろに自作絵を載せちゃう(しかも見開きカラーでww)舞城の度胸。
そこにシビれる!あこがれるゥ!
まさにVSJOJOですわ。
- 作者: 歩祐作,加藤健介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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夢にむかって一生懸命な恋人。女たらしだけどにくめない親友。部活に燃えていて、まだ将来の目標なんて見つけられない「僕」――。空が飛べるわけでも、超能力が使えるわけでもない、ふつうの高校生の“僕”たちの、それでももう、二度とは来ないあの一年間。
あまりに何もないので
読むのがキツかった。
- 作者: 新沢克海,05
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「損なわれるのは、いつだって気高く美しいものでなければならない。」
日常と革命。秩序と混沌。強者と弱者。対立の縮図を鮮やかに描き出すマガミシリーズ「秋」の章。
凄いオタ色濃くてあざといのに
キモさを感じさせないのがこのシリーズの良いところだと思う。
総スタック数 102冊→104冊
2012年度解決数 324冊→327冊
広島―ヤクルト20回戦(ヤクルト10勝8敗2分、18時、マツダスタジアム、18814人)
ヤクル000020000―2
広 島010000000―1
▽勝 館山23試合11勝8敗 ▽敗 今井22試合2勝8敗1S ▽本塁打 バレンティン29号(2)(今井)
●…広島は打線が館山のフォークボールに翻弄(ほんろう)されて、13三振。二回の暴投による1点だけで4連敗を喫した。先発の今井は1―0の五回にバレンティンに2ランを浴びて8敗目。ヤクルトは5連勝で7月17日以来の貯金1。
CSが現実的じゃないラインまできたな。
明日は中崎弟プロ初先発。楽しみだ。