End of Line

丁度マリーンズのグッズが欲しかったんだよなぁ。

• 神のみ　特別編

ものすごいゴリ押し感ｗｗ
本編出番少なかった二人の救済か何か？

黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )1.受難の女騎士 (HJ文庫)

「最強」ってこういうことだろ?

対魔族用の魔法使いを育成する学園で序列一位を誇る才媛・久遠院雪羽は、圧倒的強さの『竜』を前に絶体絶命の危機に陥っていた。
しかし颯爽と現れた見知らぬ男・麻上悠理が竜をたったの一撃で倒してしまう。
悠理が学園の転入生と知った雪羽は彼を追うが、そこで見たのは「D級」の烙印を押され、魔法の追試験で悪戦苦闘する悠理の姿だった。

テンプレ感満載。
細かい所に望公太らしさはあるが。
話が続いたらいつものメタっぽい話になりそうだ。

無作為抽出恋愛遊戯 (ガガガ文庫)

恋愛を冷めた目でしか見られない天才少年・愛須蒔也。彼は他人の心理操作や行動の誘導技術を向上させるための遊びとして、ある『ゲーム』をしている。それは無作為に選んだ学院内の男女を恋仲にするというものだ。蒔也は巧妙な策で生徒の心を操っていく。多少の苦労は伴うが、すべては誰のためでもなく自身の将来のために行っている。今回、新たに抽出された対象者は特殊な組み合わせであるが、すでに蒔也の脳内では、道筋を無数に思い描き最善手の吟味を始めていた―。俊傑・水市恵による手段を選ばない邪道ラブストーリー。

主人公が人生楽しんでそうなところは良かった。
9月のガガガ文庫ラインナップの暗黒独自路線は凄いな。
作家陣の実力が足りてない感じがアレだが。

総スタック数　　106冊→114冊

2013年度解決数　368冊→370冊

• 今日戦力外になった選手一覧

1 名前： 2013 戦力外選手 ()は引退 ※は育成
巨人　辻内　岸　林　※松冨　※渡辺
阪神　林威助　林啓介　野原将　橋本　清原　ザラテ　コンラッド　※黒田　※藤井宏　(桧山)
広島　ニック　岸本　申　※富永　※山野　※塚田　※中谷　※中村　※三家　（弦本）　（伊東）　(菊地原)　(前田智)
中日　ディアス　ブラッドリー　(山崎)
横浜　森本　ラミレス　王　(篠原)　(小池)
東京　水野　太田　フェルナンデス　(宮本)　(藤本)
楽天　※ララ　※ポロ
千葉　(小野)　(薮田)
福岡　
西武　嶋　シコースキー　オーティズ　※メンドーサ　(石井)
大阪　シュルツ　ハモンド　※柿原　※稲倉
北海　榊原　糸数　若竹　植村　二岡　ホフパワー　ケッペル　モルケン　(岩舘)

辻内引退か。日ハムは2軍の試合人数足りなく困ってるくらいなのに大丈夫か？
伊東は期待してたけどダメ。弦本はよく3年もいたな。申は誠也＆高橋の台頭で居場所が無くなった。
三家があっさり切られたなぁ。山野は育成再契約かな？

• 【広島】最後も前田智流！「左邪飛」でお別れじゃ！

　今季限りで現役を引退する広島・前田智徳外野手兼打撃コーチ補佐（４２）が１日、現役最終打席の理想像として「左邪飛」を挙げた。３日の中日との引退試合（マツダ）を前に「ゴロを打って走るのだけは避けたい。できたら、内野フライかファウルフライ。かなりヘッドを下げますし、レフトに飛んでいくかもしれない。力負けしますからね」と、前田節をさく裂させた。

　この日はマツダで全体練習に参加。フリー打撃では右へ左へ衰えないバットさばきを披露した。首脳陣は２日の阪神戦（マツダ）にも出場させる可能性を示唆しているが「丁重にね（断った）。チームが（勝率）５割だ、２位だってチャンスがあるのに」と固辞。相手投手には「運が悪かったとあきらめて無難にやってくれたら。俺もそれなりにやる」と呼びかけた。

　松田オーナーからは将来の「コーチ手形」を示されたが「打撃コーチなんて無理。僕がやったら、毎回完封されますよ。指導者にこれっぽっちも向いてません」とニヤニヤ。寂しさを隠すように陽気に振る舞った天才打者。別れの日は目の前に迫っている。

機嫌良さそうｗｗ