Prelude

日本代表強化試合第2戦(9日、日本4−2台湾、台北・新荘球場)広島にドラフト1位指名された大瀬良(九州共立大)が五回から2番手で登板し、2回無失点で勝ち投手となった。上々の“デビュー”を果たし「緊張したけど、0点に抑えられて良かった。せっかくなので楽しもうと思った」と笑みを浮かべた。

 五回は力強い速球で押して三者凡退。六回に先頭打者の二塁打からピンチを背負ったが、最後は2死一、三塁で迎えた4番打者をスライダーで空振り三振に仕留めた。テレビ中継の解説のため訪れた広島の野村監督の前で好投し「こういう緊張感を早く経験できたのは大きい」と喜んだ。

重そうな速球は良かった。
曲がりの早い変化球は見切られてて課題。
なんか決め球覚えればかなりいけそう。wktk止まらん。

冒頭の杉田の声がシリアス展開にあってなくて吹くww