- メガネブ 9話
珍しく伊達眼鏡の扱いが良かった。
- ガンダムビルドファイター 9話
ベアッガイさん表情豊かすぎんよwwww
ケンタウロスモードとかwwSDの演出素晴らしいな。
サザキ君はなんで会場でドヤ顔してるんですかね・・・。
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: 単行本
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明治二十年代の半ば、雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れにて、日々無為に過ごしていた高遠は異様な書舗(ほんや)と巡りあう。
店の名は、書楼弔堂(しょろうとむらいどう)。 古今東西の書物が集められたその店には、最後の浮世絵師月岡芳年から書生時代の泉鏡花まで、迷える者達が〈探書〉に訪れる。
変わりゆく時代の相克の中で、本と人の繋がりを編み直す、書店シリーズ、第一弾!
最終的に妖怪本を勧める店主に草生えるww
折込の新刊案内で
いつもの指貫グローブスタイルでドヤ顔している京極先生が拝めるので
これだけでもファンにはたまらんね。
総スタック数 110冊→107冊
2013年度解決数 438冊→441冊