Afterlife


おっさん度が増してきた(ニッコリ
夏目は要らない。


あんな場所でどうやって直したし。
親父の遍歴wwww
スパイさんどこから携帯出してんだww

中村悠一イケメンやのぅ。

作画酷すぎぃ。
卑猥な怪人で草生えるwwどんどんしょぼくなってるしww


REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)

REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)

ダンガンロンパ霧切 2 (星海社FICTIONS)

ダンガンロンパ霧切 2 (星海社FICTIONS)


謎の組織、「犯罪被害者救済委員会」の次なる“黒の挑戦”は「探偵オークション」!廃墟と化したホテルを舞台に繰り広げられる死亡遊戯の行方は―!?原作ゲーム『ダンガンロンパ』シリーズのシナリオライター・小高和剛からの直々の指名を受け、「物理の北山」こと本格ミステリーの旗手・北山猛邦が描く超高校級の、霧切響子の過去―。

急にダンガンロンパっぽい話になった。良い出来。
北山氏はミステリよりこっちの方が向いてるんじゃないか?

外田警部、カシオペアに乗る

外田警部、カシオペアに乗る


農協の経理のような顔に、昭和の哀愁を感じさせる銀縁眼鏡。よれよれにくたびれたスーツに、安手のコート。ところ構わず葉巻の煙を噴き上げ、口を開けばディープな実予弁―。冴えない外貌ながら、「猟犬」としては超一流の外田は、連続強姦殺人犯の行方を追って、愛媛を飛び出し、東奔西走の身。しかし、行く先々で、謎めいた殺人事件に遭遇する。それも、容疑濃厚な被疑者に限って鉄壁のアリバイに守られているのだ…。手強い犯罪計画の立案者たちを、外田はどうやって追い詰めるのか?あの、ぞなぞなコート野郎!惚けた顔をして―!!

砂糖さんいつ捕まえんの?wwww
次回作は中村あきが殺されそうだな。


「お前の推理は、全ボツだ」―駅前からゆるやかに続く神戸北野坂。その途中に佇むカフェ『徒然珈琲』には、ちょっと気になる二人の“探偵さん”がいる。元編集者でお菓子作りが趣味の佐々波さんと、天才的な作家だけどいつも眠たげな雨坂さん。彼らは現実の状況を「設定」として、まるで物語を創るように議論しながら事件を推理する。私は、そんな二人に「死んだ親友の幽霊が探している本をみつけて欲しい」と依頼して…。

想像してたよりずっとファンタジー寄りだった。
なんかメイワク文庫界隈の量産クソミス物みたいになって残念。
ラノベレーベルに戻ってきて欲しい。


警察を突然辞めた惣司智は兄の季が継いだ喫茶店でパティシエとして働き始めた。鋭敏な推理力をもつ智の知恵を借りたい県警本部は秘書室の直ちゃんを送り込み、難解な殺人事件ばかり相談させている。弟をお菓子作りに専念させたい兄は、なくなく捜査を手伝いを。人が好い兄の困った事態を見かねた弟は、しぶしぶ事件解決に乗り出す羽目に…。

設定は量産クソミスだけど
似鳥鶏だけあってミステリ部分はしっかり。
この手のしか売れんのかねぇ。

最果ての東 2nd end 迷える狼たちよ踊れその罪と共に (講談社ラノベ文庫)

最果ての東 2nd end 迷える狼たちよ踊れその罪と共に (講談社ラノベ文庫)


爆発的に増え広がった吸血種たちに対抗するため人類が“人類再生教団”を結成してから約百年。鳴海諒は幼い頃に両親を惨殺され、仲間たちと吸血種に飼われていた。ようやく生きながらえることができた鳴海は生涯をかけて吸血種への復讐を誓う。やがて彼は第七十六使徒先遣隊の第四教僕隊の特攻隊長として吸血種を手にかけることを生き甲斐としていたが、激戦の果てに命を堕とす。しかし数日後。死んだはずの鳴海は復活した。あろうことか宿敵・吸血種の手によって…。吸血衝動に苦しめられながら鳴海は闘う。「我、狼を狩る狼たらん」権謀術数蠢くこの最果ての東で、今宵も月が赤く囁く―。

十文字青の安定感。
主人公影薄いなぁ。


総スタック数  106冊→111冊


2013年度解決数 442冊→447冊