Ask Yourself

  • 鯉に非常事態…炎上バリ開幕ローテ白紙

 「オープン戦、広島5‐11ソフトバンク」(23日、マツダ

 広島の野村謙二郎監督(47)が23日、五回途中8失点でKOされたブライアン・バリントン投手(33)を、開幕ローテーションから外す可能性に言及した。極度の不調が続く右腕について「考えなくてはならない」と話した。開幕3戦目の30日・中日戦(ナゴヤドーム)の先発が予定されていたが、撤回の検討に入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000027-dal-base

OP戦最後は3失点くらいでまとめて欲しかったが。
まぁバリは開幕から2戦連続炎上とかしない限りはローテ落ちしないでしょ。
OP戦3位の呪いは回避できたので良し。
田中酷くは無かったけど、開幕スタメンサードは小窪かなぁ?

  • ファイブレイン 最終話

3期の結論→ジンさんはホモ
しかし死ぬとは思わなかった。
出番少ない小野Dカップルが一番幸せそうだなww

  • ダイヤのA 24話

投手の層が厚い・・・・・・?
哲さんの存在は大きい。
抜けたとたんクソ打線になるもんな。

使い回しと静止画だらけww
SEもなんか変だぞwwコントかと思ったわww
ラスボス突然負けるし何だコレww


カクリヨの短い歌 3 (ガガガ文庫)

カクリヨの短い歌 3 (ガガガ文庫)

和歌の世界で交錯しあう複雑な人間模様――

「梅は咲いたか、桜はまだかいな……」
春風に漂う白檀の香りを味わうように目を閉じ、真晴は笑った。
どこか血の臭いが似合うような、凄惨な笑みだった。
「待ちに待った季節。せいぜい艶やかに咲いて、気が向いたら散ってやるさ」
桜は咲いて散るものだと信じていた。
ひと思いに散ることもできずに枯れ死ぬことがあるとは、思っていなかった。

とある仏像を狙う孤高の天才歌人・帳ノ宮真晴と、彼女を狙う若き歌詠み――椿市と振根。そこへ祝園完道を加えた各人の思惑が「鎮花祭」で交錯する。三十一文字を巡る物語・第三章、桜は咲いて散るものだと信じていた………。

なんだか上遠野浩平みたいな構成。
毎回作風変えてきて楽しい。

世界を救う、なんて大それたことを言うつもりはない。けど実際にそんな状況になって、迷いなく正解を導き出せる奴なんてそうはいない、とゾンビの俺は思うわけだ。「…あたし、出来るかもしれない」しかしどうやら、ウチの居候にとってはそうじゃなかったらしい。ネネさんやユーに迫るセブンスアビス狩りの魔手から逃れながら、ハルナが発明していたのは、魔力の永久機関。これが完成すれば、ヴィリエと魔界が戦争する理由なんてなくなるわけだ。ただし、装置の完成のためには、もう一人「天才」が必要で、その天才ってのはつまり―

デビュー時より文章酷くなってないか?(褒め言葉)
この数巻全く話進んでないが
そんなことはどうでもいい感。
あとがきのページ数増えてるのが重要。
もう本編全部あとがきで良いよ。


総スタック数  116冊→119冊


2014年度解決数 78冊→80冊