Fuckin With My Head

巨人はともかくソフバは秋の風物詩やろなぁ・・・・・・。

  • 【広島】緒方新監督“緒方2世”に高卒2年目鈴木誠也を名指し!

 広島・緒方孝市新監督(45)が“緒方2世”に高卒2年目の鈴木誠也内野手(20)を指名した。16日、所用でマツダスタジアムを訪れ「キクマル(菊池、丸)に続く若手は誰が出てくるか。誠也はいい形で伸びてきている」と名指しした。

 自身の現役時代は外野がほとんどだったとはいえ、同じ高卒の右打者だけにオーバーラップするものがあるのかもしれない。高卒5年目・堂林と比較し「バッティングのレベルも誠也が1個上に抜けているものを見せてくれている。三拍子そろっている」と絶賛した。

 今季は36試合に出場し、打率3割4分4厘。プロ初本塁打も放った。内野に固定するわけではないが「肩の力はチーム一。ショートの深い位置からアウトにできるし、内野でいろんな野球観を養わせたい」と期待を寄せた。

モノが違いますわ。
外人は開幕8人体制で行く模様。
ヒース・ロサリオ・エル・ザック(先発転向らしい)は残留決定。
キラは退団。ミコとバリは交渉中。
新外国人は左のセットアッパー&巧打タイプの左バッターと交渉中らしい。

質問しかない会話ww
天才中尉面白いww
教官強いな〜。けどED映像見るに死にそうww
 

狡噛さんのタバコww
ひろし怪しすぎww


クラゲの食堂 (講談社BOX)

クラゲの食堂 (講談社BOX)

ひと月前に双子の弟を亡くした「俺」は、弟の死を発端にした家族の言葉に傷つき、家出をした。目的の海辺の町には着いたが、一晩中浜辺で雨に打たれていた「俺」は風邪をひき、意識が朦朧としていたところを、嵐という男に拾われる。自分が記憶喪失だと嘘を吐いてしまった「俺」は嵐の経営する食堂に滞在することに。数日後の夜、黙って出ていこうとした「俺」だったが、嵐に見つかり呼び止められ、嵐の抱える「秘密」を知らされる――。

透明感。気持ち良い余韻。
こういうの好きだなぁ。

この世の物質はすべて、一つの体系で記された文字「世界言語」によって記されている。人間を構成する“文字”を操作し、肉体の形を直接歪める能力を持つ被検体の少女鵬珠。“文字”の可視化を封印するメタグラムが解除された瞬間、彼女は無邪気で残酷な殺人鬼へと変貌した。鵬珠は世界言語研究の第一人者である阿万野教授を殺害し、“法務官”の指令に従って収容所を脱出するが…。「沈黙の文字」を祖父に託されたという少年・虎風、神から文字で書き忘れられた女・ナノカ、そして異端の言語使用者・鵬珠。彼らの宿命は混ざり合い、やがて世界は書き換えられる―。

重厚。
粗いけどハヤカワJAか講談社BOXで出ててもおかしくない。
次回作に期待したい。

「そういえば初めて『あの人』と出会ったのも、あの交差点だったかしら」食蜂操祈が初めて上条当麻と遭遇したのは、数多の魔道書を司る白いシスターが魔術の世界から逃げ出し空から降ってくる、ずっと前のことだった。今でも、食蜂操祈は覚えている。ツンツン頭の少年との想い出を。はじめは、新手のナンパかと思った。ある時は、水着を見られた。ある時は、バッグで頭をぶん殴った。ある時は、間接キスを経験させられた。そして、最後に―。命を救われた。それは、彼女の人生の中でも、一、二を争う『幸せな時代』。精神系最強の能力者『心理掌握(メンタルアウト)』の、大切な『記憶』だった。食蜂操祈の過去を紐解く物語が、今始まる。

鎌池節全開。臭すぎるww
この今か今かと上条さんの登場を待つ感覚。
満足。

「ミカサ自動車のインターネットゲートウェイ構築が取れたぞ」年度末の超繁忙期、社長が受注してきたのはなんと国内最大の自動車メーカー案件。悲鳴をあげながら対応を開始する工兵だが、頼みの立華はなぜかうわの空…からの無断欠勤…からの退職話!?どうやら隠された事情があるようで、工兵は立華の復活を目指して行動を開始する。しかし一方、ミカサ案件も待ったなし。立華不在で苦境に立たされる。はたしてミカサ案件の行方は?そして立華は本当に会社を辞めてしまうのか?風雲急を告げる、萌えるSE残酷物語。第12弾!

ようやく立華の秘密が明らかに。ここまでに12冊か〜ww
第1部の締めとしては良い出来。


総スタック数  119冊→115冊

2014年度解決数 362冊→366冊